響hibikiのアロマ・足効・快足・足裏三昧

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背骨や胃の痛み、可視光線療法コウケントーのカーボン選び1

2015-04-23 | 響hibiki高橋のお知らせ

こんにちは。
響hibikiの高橋英夫です。

日増しに紫外線の量が多くなってきました。

今回はコウケントーの肝腎要な
カーボン選びについて書いてみますね。

一般的な教科書通りの照射ならば3000+5000になるでしょう。

日常の健康管理にはこのカーボンの組み合わせで良いと思います。
少しコウケントーの事を勉強し出すと、
怪我や病気に対応するカーボンが有るので
様々な組合せを少しずつ試してみると良いでしょう。

皮膚表面の切り傷なのか内臓の奥深い所
なのかによって光線の照射熱が届く距離が
カーボンによって変わってきます。

お腹周りをジンワリと温めてあげるのならば
3000+5000でも良いでしょう。
背中の背骨の痛みや胃の痛み等には、
奥深く照射熱を届ける為にも
1000+3005や3004等を使うのも良いでしょう。

響hibikiでは4台同時使用なので、
お腹と背中をサンドイッチの状態で照射するので、
短時間で高効率な可視光線療法が可能となるのです。