響hibikiのアロマ・足効・快足・足裏三昧

横浜市内で出張専門の整体マッサージは只今休業中です。
身近な出来事などをこれからもアップしていきます。

脳卒中からの脱出方法2

2013-01-31 | 脳卒中からの脱出方法

昨年の暮れに足裏にビニールの袋を履いて、

溶剤を浸して角質をとってキレイになる商品を試しました。

結果は写真の通り、酷くなってしまいました。

結果は個人差が有ります。

私の場合、このメーカーの商品が、

偶々体調・季節・習慣・・・に合わなかっただけです。

説明通り、2週間位で魚のウロコの様に角質?が、

一枚ずつ剥がれてきました。

汚い足裏で大変恐縮です。

前回は”左足”の親指を揉みましたが、

今回は"右足"の親指を揉んでみます。

親指は人間の頭・脳の神経反射の場所です。

とても脳卒中・脳梗塞等には重要な所です。

前回,足を揉んでみて痛かった方が多いと思います。

普段は、足の親指なんか触れない・お風呂に入った時に少し洗うくらい、

ネイルを塗る時に少しつまむくらい、

足裏マッサージで悲鳴をあげた・・・。

私の、このblogを今読まれている方は、

きっとそんな方が殆んどだと思います。

必要にせまられて、読んでいる方が殆んどではないでしょうか?

今回、私の親指(人差し指側)をギュっと摘んでいる人差し指の場所。

それが脳梗塞や脳卒中に即効性の有った、神経反射の場所です。

先ずは、両足の親指を優しく揉んでみて下さい。

決して、早く治ると思い込み、強く痛く長時間揉む事だけは避けて下さい。

程々に気持ちよく、5分程度で十分です。

自分で揉めない方や、寝たきりの方に対しては、

身近にいる方が揉んであげてください。

ここでは、どうしたら脳梗塞や脳卒中等の麻痺で苦しんでいる方々が、

再起できるか、社会復帰できるか、

苦しんでいるご自身や、その家族の方々が手助け出来る自己療法

を教えてみたいと思います。

全国に、私のような辛い思いをしている方が沢山いると思います。

少しずつゆっくりですが、薬を使わない安全で副作用が無い

自己治療が出来る足療法です。

実際に、脳卒中を患い苦しい経験をした苦しみ。

これは経験しないとわかりません。

少しでも協力ができれば幸いです。

近い将来、脳卒中で苦しんでいる方々やそのご家族の為になる、

自己治療が出来るテキストを作成し、役立てていただければと思います。

また、365日全国どこでも依頼が有れば実技を教えに伺います。

精神的に混乱している方には、カウンセリングも行っています。

遠慮なく、是非連絡を下さい。

バスストップ整体

横浜市戸塚区上倉田町464

高橋英夫 連絡先電話 080-3124-0335



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