体調がよくなって 台所に立っている夫に申し訳なく 手を出そうとすると
「いいから いいから・・・」
と手を押し返されます。
朝食は 自分の担当とばかりに 張り切って
冷蔵庫の中をあちこちのぞきながら 作っています。
夫には 今まで
「老夫婦2人の生活では、何がおきても困らないように、
食事ぐらい作れるようになるといいね。 お昼はお父さんの担当にしようか」
と 何度となく 提案していました。
「今時 コンビニもあるし、その時はその時さっ」
いつも 却下です
でも 今回の変身ぶりは 息子たちに見せたくて
時々シャッターを切りました。
「やめてくれ~ こんなの料理じゃない・・・って笑われるわっ」
そうかもしれません。
息子たちは、結構 料理にうるさい料理王子ならぬ 料理中年おじさんなのですから。
私は夫の料理熱がさめないうちに 料理じぃじになって欲しい!
一人でも生きていけるように 家事じぃじになってほしい!
と 密かに期待しています
その代わりに、御主人様の思いやりが解って嬉しかったですね。
当方は何も出来ません、私が寝込んだらどうするのでしょう。心配です
dennkoさん!安心して助けて頂き、早く良くなってくださいね
そしたら「コスモスの湯」にでもお出かけください
まだ少し違和感がありますが denko復活宣言したいくらいの気持ちです。
当市休暇村サンモリーユやコスモスの湯に行って身も心もほぐしたいです。ご心配をおかけしました。ありがとうございました。