２月１１日はクリスチャン集会が全国で開かれていましたニャン。
クリスチャン以外の平和集会、天皇制を考える集会なども、もちろん多く開催されていましたニャン。
おかしな伝統や競争社会、差別社会、
不自然な個人主義をつくりあげている世界。
戦争に向かわせるものを危惧しますニャン。
真実を見る目を持つ人たちが世界中で真理を伝えていますニャン。
クリスチャンカレンダーを見てみると・・・
以前は信教の自由の日と書いてありました。
今は一般と同じ。
カトリックもプロテスタントもどうしたのかにゃ？
どこかで迎合している姿勢が見られますニャン。
もともと、日本にはありえない日だそうにゃん。
日本の歴史を紐解くと不明なことがいっぱいありますニャン。
不都合な真実を正しいとすれば、
子どもたちの未来は嘘だらけになりますニャン。
ネコに聞けば？？？
ネコをつくったのは神さまニャン。
進化論は嘘。
ダーウィンも認めていた最期の時間がありますニャン。
天地創造の神さまが全世界を支配されていますから、
神さまだけを見ると、なんでも見えてきますニャン。
ニセモノが見えるけれど、
ニセモノも光と愛に変えてくださるから神さまなのですニャン。
この神さまは平和を愛されて貧しい人たちを顧みられますニャン。
差別がなく平等に助け合って生きるように愛を込めて世界をつくられましたニャン。
自分中心に生きると、自己満足の世界になって
サタンがいつでも入り込むすきをつくりますニャン。
神さまに信頼すると、聖霊が盾になってくださいますニャン。
生まれる時も死ぬ時もこのいのちの領域は神さまだけの世界ニャン。
人間がつくった偶像の世界ではできないことですニャン。
人間の髪の毛一本も覚えておられて
すべての人を愛されている神さまニャン。
この神さまのつくられたものに心を留めるとみえてくるいのち。
それが自然界の被造物なのですニャン。
いやしが来るニャン。
無条件に与えられるものは神さまからくるもの。
いのちはみんなで共有していくことで平和が訪れますニャン。
争いや貪欲さ、
貧富の差がない世界をつくるものは幸いニャン。
神の前にすべての人は生まれながらに平等ニャン。
本当の平安は神の愛に還る時、与えられますニャン。
ニャーメン。
