暗闇の中に生きていた人たちは光を見ましたにゃん。
光はいのち、希望ニャン。
暗い闇の夜も、朝になれば光に満ちる希望をみますニャン。
「神さま・・・もう生きているのが辛いのです。助けてください」今の時代は言葉や行いに出す人もいますが、多くの人が心の中で叫んでいますニャン。神さまはその祈りを全部聞いておられますニャン。
祈った祈りは、全部神さまに届いていますニャン。
願いと祈りは違いますニャン。
自分の願いよりも、人のことを祈ると神さまに早く聞かれますニャン。すると、自分の祈りも聞かれていることに気づかされますニャン。
クリスチャンは異言で祈ることがありますニャン。異言で祈る祈りは、諸霊もサタンも聞くことができない祈りなのですニャン。
聖霊さま直結だから・・・なのですニャン♡
♡♡♡すご~~~~~い♡♡♡
♪聖霊きたれり~聖霊きたれり~♪
だから、諦めないで祈り続けることですニャン。
ペテロさんもパウロさんも、病気で亡くなった人に祈ると、生き返ったことが使徒行伝に書かれていますニャン。旧約聖書にもいっぱいニャン。人間が1000歳近くまで生きてた理由って???
”イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。(ヨハネ11:25)
十字架で死んで下さったイエス様は、一人も漏れることがない100%の人のために十字架の完成をして下さった神さまなのニャン。
たとえ地上の肉体は滅びても、霊は永遠に生きるって聖書に書いてありますニャン。どこに?聖書をよく読んで自分で調べてみようにゃ~♪
聖書は神さまがすべての人に宛てられたラブレターニャン。信じないものにならないで、信じる者になったら呼吸が楽になって毎日がクリスマスの喜びになりますニャン。「イエス様、今あなたを信じます、アーメン」言ってみましょうニャン。世界は愛で満ちているのニャン、感謝ニャン感謝ニャン♪
ニャーメン