慢性鼻炎になったうさぎさんたちが安楽死させられましたにゃん。
悲しすぎて祈りましたニャン。
数匹に慢性鼻炎を引き起こすパスツレラ症の症状がみられた。感染防止のためだが、重症化していない個体も含まれていたためだということニャン。
動物園の方たちも辛かったニャン。
安楽死は罪?
尊厳のことやその時の判断するしかないことを思うとなんともいえニャイ。
人間はいつも罪を犯し続ける存在ニャン。
イエスさまは神さまなのに、そんな人間の罪の救いのために、人間になって人間の苦しみや思いを持って33年間生きられましたニャ。
神さまが来てくれたと思ったすべての人は、いやされたり、神の国のことを聴いて喜んでいました。ニャのに、最期は全員、「あなたを知らない」と言って知らんふりして、イエス様を十字架につけてつばを吐きかけののしったニャン。イエスさまは世界最大の苦しみや悲しみ、はずかしめを受けて裸で十字架にかけられましたニャン。
誰がその時、この方がなぜ、神らしくしないのか、気づいた?誰も気づかなかったニャン。
誰がその時、この方がなぜ、十字架にかかられたのか、気づいた?誰も気づかなかったニャン。
すべてがわたしのためであった・・・というのに。
愛とは与え続けることニャン。
神さまはそのことを人類に告げるために、十字架にかかられて死んで蘇るという福音(良き訪れ)とされたのですニャン。
ウサギさんたちはもう天国にいますニャン。
事前にウサギさんたちが病気にならない餌や環境を整えて上げることで防げることがいっぱいありますニャン。
人間が苦しくなるとき、病院に運ぶ理由を神さまが教えて下さいましたにゃん。
休養と現実の社会からの隔離、つまり、ストレスを減らすことと睡眠、正しい生活習慣にしていくことで回復できる力を神さまがお与えになられているからですニャン。化学物質の塊の薬はいらないのですニャン。どんなに化学が発達してもいのちは神の領域。人間には薬で症状を抑えることしかできませんのニャン。いやすのは神さまが与えられた治癒力のパワーですニャン。神さまへの祈りは、信仰によるみことばによっていやせますニャン。御言葉は神だからですニャン。すごいことにゃ~。誰も誇ることがないように、謙虚さ、誠実さを求められますニャン。傲慢さは悪魔の餌食になりますニャン。
人間も動物も、生まれたときから有害な環境にいたら、何年かたったら病気になりますニャン。なぜって、細胞が傷つくからですニャン。自然の摂理には嘘がないことが大事なことですニャン。人も動物も地球も・・・みんな人間のものではなく、神さまのものだから、神さまにイエス・キリストの名前で祈ることですニャン。愛でいっぱいになってすべての細胞がいのちのかがやきを始めますニャン。
神さま、ありがとうございます♪っていうだけでいいニャン。神さまは宇宙一のお金持ちだから、お金もいらないのですニャン。
動物園や水族館の動物さんたちも今の環境の中で生きるってことは大変。可愛そうだけど、人類の学びのために奉仕していますニャン。最大限の愛をもって尽くしていけますように祈りますニャン。
誰も責めない、誰も咎めない。
悲しくても辛くても・・・泣きながら、二度とこんなことが起きないようにと祈りますニャン。
祈りですべてが変えられますように。
ニャーメン
読売新聞サイトから
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210329-OYT1T50211/
いつさくの?
イースターまでには・・・
待ってるよ~