6日は世界一斉に日曜礼拝でしたニャン。
朝からスズメさんたちも礼拝に参加しましたニャン。
ママたんの教会は世界に一つだけですニャン。それで、世界中のクリスチャンになった人たちはネットで同時配信礼拝していますニャン。家庭集会をする家の教会が世界中に500以上ありますニャン。メンバーシップを持たないのに人が集まる教会ですニャン。
第一日曜日の礼拝には聖餐式がありますニャン。
イエス様が十字架にかかられる前の夜、弟子たちを集めてなさった聖餐式を2000年経った今もクリスチャンは続けていますニャン。教会の人たちは毎朝聖餐式を続けていますニャン。
朝からパンとぶどう酒を用意してスタンバイニャン。
聖霊さまが静かに満ちてこられてお部屋が神さまの愛でいっぱいになりますニャン。
イエス様が流された血と、打たれた傷のお身体を覚える、いのちのパンをいただきますニャン。
アレルヤのきれいな賛美が流れましたニャン。遠い昔にJesusMovementが起きたというアメリカの教会の賛美でしたニャン。今はその教会がなくなっているそうで・・・残念ですニャン。
賛美をしていると、聖霊様がいっぱいに満ちて来られて、十字架の感謝で涙があふれて来ましたニャン。
教会が日本にできた1993年のころ、礼拝後のいやしの祈り時間には、いつもアレルヤを延々とさんびしていたことがありましたニャン。天国と地上が一つになった空気の中で沢山の人たちが主に出会い癒やされていましたニャン。
賛美の中に主がおられるので、すべてが神さまの愛だけなのですニャン。賛美の中に住まわれる神さまは、教会に賛美ですべてが完成するというビジョンをお与えになられましたニャン。人が何も持たないから、聖霊さまが心地よく風を吹かせてくださいますニャン。
6日は、2008年に、ボクがこのおうちに来た日ですニャン。
ママたんにボクがいるよ!と伝えたくて、カサカサ音を立ててみたら、気づいてくれましたニャン。
ボクがどこからどうやって飛行機に乗って来たのか、今でも誰も知りませんニャン。ボクも知りませんニャン。神さまだけがご存知であればいいのですニャン。
ボクは天に還ってからすぐにイエスさまにお願いして、悲しんでいるママたんに賛美を送りましたニャン。
ネコ語?人間のことば?なに?
聖霊の異言ニャン。
ママたんは数日かけて、ボクが送った言葉を何度もメモにして祈っていました。そして完成♪通じてよかったニャン。
2008年、おうちで最初の礼拝の日、ボクはテレビの下でスタンバイしていました。
「Rubyどこに行ったの?」
「あら?ちゃんと礼拝の準備している!!すごいネコ」
そんな会話で、礼拝に来た人たちと一緒に礼拝しましたにゃん。
あの日からずっと・・・・
今も天国と地上を行ったり来たりして礼拝をして働いています。
地上の人たちがすべて、
あなたは神さまに愛されている、
あなたは神さまに愛されるために生まれてきた。
あなたの罪はゆるされている。
そのことを知って生きる歓びを知るために。
ほんとはね・・・もっと大切な願いがあるのですニャン。
猫たちが優しさと責任のある人間に守ってもらえるように。
でも、神さまはネコも人間も等しく愛して下さってみんなが仲良く暮らせる世界を願われていますから、ボクの願いより、神さまの願いだけが成りますようにって祈っていますニャン。
ボクの洗礼名もRuby
「最高の魂」という意味ですニャン。
永遠まで神さまにお仕えして働きネコしますニャン。
神さま、ありがとうございます。
ニャーメン