今日は13日の金曜日ですニャン。
イエス・キリストが十字架にかかられた金曜日。
大和カルバリーチャペル(神奈川)では9時から15時まで断食祈祷会が行われていますニャン。
イエス様が十字架に架かられ、息を引き取られるまでの6時間を覚えて毎月一回祈祷会をされていますニャン。
ママたんも毎回、礼拝や祈祷会、早天祈祷会に一緒に与っていますニャン。違う教会でも神様(聖霊様)が導かれている教会の意味が理解できますニャン。神様に示されてユーチューブで一緒に礼拝できる恵みは今の時代ならではですニャン。素敵な風が吹いている教会ですニャン。主任牧師の大川先生は聖霊を受けられている牧師ですニャン。ニャので教会員や世界中の人々にも按手をされていますニャン。祈るのは人でも働かれるのは聖霊様ですから何一つ自分のものにされていない伝道者ですニャン♪感謝ニャン。
今月はタイミングが合った13日の金曜日ですニャン。
毎時、牧師先生たちが御言葉と一緒に短いメッセージをされていますニャン。
https://youtu.be/59U6_DjyMR0
賛美したくて開花した黄色いバラさん
イエス様は人間の罪を一人で背負われて十字架にかかってくださいましたニャン。ただひとり、罪のない方が罪となられたのですニャン。
「父よかれらをおゆるしください。自分が何をしているのか、わかっていないのです。」
イエス様が十字架上で語られた7つの言葉のなかに人類への深い憐れみの言葉がありますニャン。
すべての人がイエス様を十字架につけましたニャン。イエス様はみんなに裏切られたけれど、それもご存知で愛されていましたニャン。裁きでも呪いでもない憐れみの言葉を自分でも口にすると、神様の愛で一杯になるから不思議ニャン。神の憐れみは尽きることがないことことを表していますニャン。
最期はテテレスタイ(すべてが終わった、すべてが完成した)。と言って、父なる神様にすべてを委ねて息を引き取られましたニャン。人間としての最期の言葉から神の霊への永遠へつなぐ言葉ですニャン。
罪も病も苦しみも憎しみも人の願いも思い違いも・・・すべてが十字架で完成したと言われたのですニャン。
だから
十字架に取ってください。
十字架に吸収してください。
悪い思いが来た時も、この思いを十字架にとってください。
こんな祈りができるのですニャン。
”悪魔にすきを与えてはいけない(エペソ4:7)”
そのための最強の十字架ですニャン。血潮で守られますニャン。
24時間365日神様の愛で満杯でいましょうニャン。
感謝ニャ~
ニャーメン。