大阪のお空に、時々不思議な雲が浮かんでいますニャン。
天使がスティックを持っていたり、
黙示録に描かれているようんあ7つの頭の人であったり、
動物たちの祝宴だったり・・・
そして、誰かが地上の命を終えて霊が天に還っていく時も・・・。
それは、悲しみではなくなって、神のご支配の中に還っていくので、喜びに変えられるのですニャン。クリスチャンには永遠の命が与えられているから、死は肉体を脱ぎ捨てて、新しく霊の世界で生きるのですニャン。住む世界が変えられるのですニャン。
黙示録21:4にはこんな事が書かれていますニャン。
”彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。”
ハレルヤ!ニャーメン。
今日のお空には、黙示録19:17のような御言葉が響いていましたニャン。
”わたしはまた、一人の天使が太陽の中に立っているのを見た。
この天使は、大声で叫び、空高く飛んでいるすべての鳥にこう言った。
「さあ、神の大宴会に集まれ。」”
空を見上げて、今日も明日も、
神さまに喜ばれる言葉を、
感謝を口にして
歌いつつ歩みましょうニャン。
笑顔で過ごせる幸せの秘訣ですニャン。
ニャーメン。