猫に罪はなし 罪のはじまりとおわり

神さまは、ご自身に似せて人間を造られましたニャン。

アダムには土を耕しパンを得る苦しみ

イヴには産みの苦しみを与えられましたニャン。

なぜ？？？

神を信頼しない罪が人類の最初に起こったのニャン。

アダムもイヴも神さまの言葉よりも、ヘビの言葉を信じて従ったのですニャン。神さまとの信頼関係を壊してしまった歴史的大事件になったのですニャン。

神さまはそれでも人類を愛されたので、二人をエデンの園から追放されて、その外で生きるようにされましたのにゃん。

人類はこのようにして原罪という罪を犯しました。罪とは神に背を向けることですニャン。But、2020年前にイエス・キリストが全人類の罪の贖いとなって十字架で死んで下さったからすべてが終わりましたニャン。テテレスタイ＝完了＝したのですニャン。イエス様を信じるだけでゆるされるようになりましたニャン。聖書を読んで神に立ち帰る人生になります。感謝感謝ニャン。

猫たちは罪を犯しませんのニャン。

神さまは愛のかただから、いつも人間が帰ってくるのを待っておられますニャン。両手を広げて迎えてくださいますニャン。（放蕩息子のお話の通り）

猫たちは今日も人間の救いのために、それぞれの置かれたところで祈っていますニャン。猫には罪がありません。だから祈ると聞かれるのニャン。

悪い思いは神さまから来るものではありません。諸霊悪魔サタンから来るのですにゃ。どんな人も生涯つきまとうから要注意にゃ。秘訣はイエス・キリストの名前を使うことのみニャン。彼らは良い言葉やみことば、賛美も嫌うニャン。

 

猫たちは、家族が悪い言葉を語ると噛みつきますニャン。思いにも発信しますニャン。

噛み傷からバイキンが入ると、コロナも入ってしまうから悪化するニャン。悪い言葉を語らないように・・・ニャ。

 

猫たちは、すべてを見ておられる神さまと一緒にず～っと歴史のなかでお仕事を続けていますニャン。

地球に微笑みがもどるまで・・・愛がもどるまで・・・。

ニャーメン