セミもなかない夏の朝ニャン
雲も消えてしまったニャン
暑くて苦しい夏。
人間たちが環境を破壊してしまって、地球が泣いていますニャン
夏休みが終わりに近づくと、
学校に行きたくない
会いたくない人がいる
いじめられる
子どもたちの自殺が増えるニャン
大人もおなじ。
月曜日が一番イヤな人も多いそうにゃん。
人間のなかにいる悪魔に占領されている人たちに
悪魔は悪い考えをささやくニャン
でも・・・
負けないで、
「悪魔はいらない
神さまの愛だけでいい!」
叫ぶと消えるニャン。
人に会うことは自分の世界を広げることにゃん。
愛を与え愛を受けて、
神さまが願われる平和な社会にすることニャン。
イエス様に出会った人たちが
一番嬉しいことと言って喜ぶ理由は、
いつもどんな時も一緒にいてくれる神さまを知ったことなのニャン
何かをしなさいという神さまじゃないからにゃん。
そのままのあなたを愛している
と言ってくださる神さまにゃん。
みんな、神さまがつくられた最高の一人ひとりニャン。
この神さまは人類の歴史上で一番いじめられた人ニャン。
人類の歴史のなかで、たった一人、
罪のない人が、
十字架につけられて殺されましたニャン。
それでも、
父よ彼らをおゆるしください、何をしているのかわかっていないのです。
と祈られたにゃん。
人間が体験する恐怖やいじめや虐待、
死にいたるまで、
全く罪のない人が、
弟子たちにも裏切られてしまったのニャン。
ムチで打たれて、
血を流し、
十字架にかかってみじめな姿になって死なれたのニャン。
それは、神さまが一度だけ、
すべて、過去から現在、未来に生きる人たちも含めて
人類の罪の身代わりになって死んで下さった姿なのニャン。
愛と憐れみの神さまは
人間になって死んで下さったけど、
神さまだから、
死んで三日目によみがえられて、いまも生きておられるニャン。
息より近くにいてくださってるニャン。
見えないけれど、
自然界を見ると、神さまの愛が見えてくるニャン。
風も空も太陽も月も星も光も花も木も草も犬も猫も虫も・・・
みんな、この神さまを知ってるのニャン。
人間だけが知らない。
生まれた瞬間にオギャーと言って息を吐いた瞬間に忘れてしまうニャン。
でも・・・
神さまは永遠まで忘れない。
この神さまは
父親になってくれる。
友だちにもなってくれる。
恋人にもなってくれる。
何にでもなってくれるほんとうの神さまニャン。
イエス・キリストの名前で祈ると、
いじめていた人たちが仲良くしてくれるニャン
なぜなせ???
神さまが働いてくださるのニャン。
自分にできないことは、
神さまにやっていただけるのニャン。
「今の時のいろいろの苦しみは、
将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、
取るに足りないものと私は考えます。ローマ8:18)」
パウロさんもそう言ってるニャン。
パウロさんは
、イエス・キリストを信じるユダヤ人たちを捕まえて殺していた人ニャン。
そんなパウロさんに、
イエス様が直接現れて、目が見えないようにされて、ご自身が神であることを示されたのニャン。
パウロさんは信仰を与えられて、強くなったにゃん。
牢屋につながれても、神さまの愛を語り続けたにゃん。
新約聖書には、パウロさんの手紙がいっぱい書かれているニャン。
神さまの霊「聖霊」によって書かれたお手紙なのニャン。
神さまの愛を世界中に伝えていったのにゃん。
時がはやくきますように。
空気も環境も愛に変えられますように
NameJesus.Amen.
あなたはひとりじゃない!
祈っている人がいっぱいいますニャン。
神さまも祈っておられますニャン。
天使たちも祈っていますニャン。
すべてのいのちが平和に
祝福されますように。
ニャーメン
雲も消えてしまったニャン
暑くて苦しい夏。
人間たちが環境を破壊してしまって、地球が泣いていますニャン
夏休みが終わりに近づくと、
学校に行きたくない
会いたくない人がいる
いじめられる
子どもたちの自殺が増えるニャン
大人もおなじ。
月曜日が一番イヤな人も多いそうにゃん。
人間のなかにいる悪魔に占領されている人たちに
悪魔は悪い考えをささやくニャン
でも・・・
負けないで、
「悪魔はいらない
神さまの愛だけでいい!」
叫ぶと消えるニャン。
人に会うことは自分の世界を広げることにゃん。
愛を与え愛を受けて、
神さまが願われる平和な社会にすることニャン。
イエス様に出会った人たちが
一番嬉しいことと言って喜ぶ理由は、
いつもどんな時も一緒にいてくれる神さまを知ったことなのニャン
何かをしなさいという神さまじゃないからにゃん。
そのままのあなたを愛している
と言ってくださる神さまにゃん。
みんな、神さまがつくられた最高の一人ひとりニャン。
この神さまは人類の歴史上で一番いじめられた人ニャン。
人類の歴史のなかで、たった一人、
罪のない人が、
十字架につけられて殺されましたニャン。
それでも、
父よ彼らをおゆるしください、何をしているのかわかっていないのです。
と祈られたにゃん。
人間が体験する恐怖やいじめや虐待、
死にいたるまで、
全く罪のない人が、
弟子たちにも裏切られてしまったのニャン。
ムチで打たれて、
血を流し、
十字架にかかってみじめな姿になって死なれたのニャン。
それは、神さまが一度だけ、
すべて、過去から現在、未来に生きる人たちも含めて
人類の罪の身代わりになって死んで下さった姿なのニャン。
愛と憐れみの神さまは
人間になって死んで下さったけど、
神さまだから、
死んで三日目によみがえられて、いまも生きておられるニャン。
息より近くにいてくださってるニャン。
見えないけれど、
自然界を見ると、神さまの愛が見えてくるニャン。
風も空も太陽も月も星も光も花も木も草も犬も猫も虫も・・・
みんな、この神さまを知ってるのニャン。
人間だけが知らない。
生まれた瞬間にオギャーと言って息を吐いた瞬間に忘れてしまうニャン。
でも・・・
神さまは永遠まで忘れない。
この神さまは
父親になってくれる。
友だちにもなってくれる。
恋人にもなってくれる。
何にでもなってくれるほんとうの神さまニャン。
イエス・キリストの名前で祈ると、
いじめていた人たちが仲良くしてくれるニャン
なぜなせ???
神さまが働いてくださるのニャン。
自分にできないことは、
神さまにやっていただけるのニャン。
「今の時のいろいろの苦しみは、
将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、
取るに足りないものと私は考えます。ローマ8:18)」
パウロさんもそう言ってるニャン。
パウロさんは
、イエス・キリストを信じるユダヤ人たちを捕まえて殺していた人ニャン。
そんなパウロさんに、
イエス様が直接現れて、目が見えないようにされて、ご自身が神であることを示されたのニャン。
パウロさんは信仰を与えられて、強くなったにゃん。
牢屋につながれても、神さまの愛を語り続けたにゃん。
新約聖書には、パウロさんの手紙がいっぱい書かれているニャン。
神さまの霊「聖霊」によって書かれたお手紙なのニャン。
神さまの愛を世界中に伝えていったのにゃん。
時がはやくきますように。
空気も環境も愛に変えられますように
NameJesus.Amen.
あなたはひとりじゃない!
祈っている人がいっぱいいますニャン。
神さまも祈っておられますニャン。
天使たちも祈っていますニャン。
すべてのいのちが平和に
祝福されますように。
ニャーメン
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