アメリカで猫科動物初の神経困難になるネコ白質脊髄症(FLM)という病気が報告されましたニャン。
フロリダパンサーとボブキャットの四肢が弱り、重症の場合、部分的なまひを引き起こす病気だそうですニャン。これは、歩行が困難になり、その結果、飢えて死に至ることもある怖い病気なのですニャン。
絶滅していく動物たちが苦しんでいますニャン。
環境破壊は目に見えないところで自然界にも人類のいのちにも微量ずつ侵入しながら蝕んでいますニャン。アメリカの実態を見ると、複合汚染の影響があらゆるところに見られますニャン。認めたくない不都合な真実ですニャン。
人類が犯している罪の結果ですニャン。地球は人間だけのものではないのですニャン。
たいしたことないよ・・・という人もいるけど、これは、自分にふりかからないと気づかない人の意見。原発処理水の海洋放出問題も同じですニャン。微量であっても影響はゼロではないのニャン。家庭で使っている全てのものも安全であるべきニャン。有害なものを家庭から流さないことが環境を守る一番の近道ですニャン。
安全が確認されていないものをつかうことがおかしいのですニャン。
世界中で権力やお金、あらゆる欲に支配されている人間に光を祈りますニャン。(欲は人の心を支配し、偶像化していくもの、神の愛と反するものですニャン。)
海と大陸は繋がっているのですニャン。
水に流すという日本語は間違いですニャン。水はいのちの源だから大切にするべきニャン。お魚さんやプランクトンも死んでしまうニャン。
汚染されたお魚を食べたらどうなるのニャン?
水俣病を見てきた熊本県民であるママたんは、ずっと祈っていますニャン。
地球規模でいのちを考える時代になっていますニャン。
自然界の生き物は、あるがままで神さまを賛美して生きていますニャン。神さまがつくられたことを知っているからなのですニャン。
ナショジオのHPで見てくださいニャン。
ネコ科動物だけでなく、地球に住むすべてのいのちが守られますように、みんなで祈りましょう。祈りは神さまに届きますニャン。神さまがすべてに介入されますように。ニャーメン。
神さま、人類を憐れんでください。
あなたのつくられた美しい星をおまもりください。
NameJesus,ニャーメン。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/040900175/?n_cid=nbpnng_mled_html&xadid=10005
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