新聞に京都大学で猫の言葉を研究しているという記事が書かれていましたニャン。
同居猫がいれば、名前をわかるって・・・。でも、たくさんいるところではわからない。名前を呼ばれる回数が少ないからニャンて・・・。
ボクたちネコは人間の言葉を聞き分けることも名前を聞き分けることもできますニャン。
商売道具や研究などに利用されたくないから知らん顔して寝てるのですニャン。
人間は欲が深すぎるニャン。何でも知りつくそうとするニャン。
未知が素晴らしいことって、たくさんあるから、神の領域のような世界には入らないで、外から思いを馳せれば素敵な共存ができますニャン。
昔、1980年頃、なめんなよ!!って学ラン着てた仔ネコがブームになったことがあったそうですニャン。なめ猫と呼ばれていたそうニャン。
ネコを舐めると美味しくない。おひさまのニオイ(実はダニの死骸のニオイ)がする?
そうじゃなくて・・・
ねこをなめんなよ~!
可愛い仔猫たちも猫なりのいろんな訴えをしていたのでしたニャン。
ネコをなめると祟られるというのは日本的ニャン。
ネコキチが多い日本ですニャンけど、捨て猫や虐待も世界に類を見ない国ですニャン。熱しやすく冷めやすい性格をニャンとか変えられますように・・・ママたんと祈っていますニャン。
ただ・・・
幸いなるかな、
ネコはどんなに虐待を受けても、恨んだりたたったりしないのですニャン。
なぜって・・・???
それは、
神様に愛されているから・・・
「最高の愛」を知っているからですニャン。
神様の愛は完全なゆるしですニャン。イエス様を仲介すれば罪まで帳消しにされる神様だから、どんなこともゆるされるのですニャン。
聖霊様が触れてくださって、住んでくださるようになると、イエス様の十字架の愛で満たされるから、ゆるさない思いは消えてしまうのですニャン。
ニャンダフル~♪
世界平和の秘訣は神の愛に還ること!なのですニャン。
誰でもかえれるようにつくられていますニャン。
安心安心♪
死ぬまでには帰りましょうニャ。
今朝、早く起きたママたんは朝日が昇るのが嬉しくて写真をいっぱい撮っていましたニャン。雲の翼も見えたので、これはスマホが得意!と言って一眼レフにしたりスマホにしたりして写真を撮っていましたニャン。スズメさんたちも飛んでくるから、朝の挨拶したり、聖書を読んであげたり、写真撮ったり、ネットにアップしたり・・・ママたんの朝は忙しいですニャン。
それから朝刊を読んでいると、
え?文字が見辛い・・・どうしたのかな?
神様を見てはいけない。
太陽を裸眼で見てはいけない。
ママたんは、やっと気づきましたニャン。
”神の良くしてくださったことを何一つ忘れるな!”
聖書の103篇2の御言葉も響いてきて、主をほめよ、主をほめよと賛美し始めましたニャン。
秘密の扉を開けてはいけない。(見てはいけない)
神の領域に入ってはいけない。
猫も、もちろん、研究の対象にしてはいけない。
自由に好きに生かしてくれる人との生活を喜び感謝して神様の愛を現しているのニャンだから、なめんなよ!ほっといてニャ!
荒い言葉は神様が悲しまれるから訂正しますニャ。
静かに見守ってあげてくださいニャ~。
飼い主さんと静かに暮す生活が一番好きニャン。
神様がお与えくださった家族と一緒に永遠まで平和に過ごせますように。
ニャーメン。
今日のお空には動物雲がいっぱいいますニャン♪
地球の平和のためにみんなで祈ります。
ニャーメン。