
『天津司の舞』は中世から続いている伝統の絡繰り人形で、日本最古の傀儡田楽(人形の芸能)です。
明治、昭和、令和と数回の中断の苦難を乗り越えて、現在も「天津司の舞保存会」が大切に継承しています。
今年の天津司舞の日程
日時 令和7年4月6日(日曜日)
甲府市小瀬町 天津司神社 午前11時45分〜 神事
下鍛冶屋町 鈴の宮諏訪神社 午後1時00分頃 舞の奉納
場所
天津司神社(小瀬町)~鈴宮諏訪神社(下鍛冶屋町)
※専用の駐車場はございません。
明治、昭和、令和と数回の中断の苦難を乗り越えて、現在も「天津司の舞保存会」が大切に継承しています。
今年の天津司舞の日程
日時 令和7年4月6日(日曜日)
甲府市小瀬町 天津司神社 午前11時45分〜 神事
下鍛冶屋町 鈴の宮諏訪神社 午後1時00分頃 舞の奉納
場所
天津司神社(小瀬町)~鈴宮諏訪神社(下鍛冶屋町)
※専用の駐車場はございません。
また今年は天津司舞をNHKホールにて
第25回地域伝統芸能まつりの中で公演しました。この模様は
3月29日(土曜日)午後3時30分~5時まで
NHK Eテレで放送されます。
この機会に中世から継承されている「天津司の舞」を、是非お楽しみください。
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