近年、東京のビールシーンで東北のあるブルワリーがその存在感を強めてきています。宮城県気仙沼市の「Black Tide Brewing」です。Black Tide Brewingは2020年に操業を開始した醸造所で、アメリカのクラフトビールと間違えるほどのアメリカンな個性を放つビールを造られています。ビールのバリエーションも多彩で、缶のジャケットと相まって、独自の世界観を展開しています。そんなBlack Tide Brewingは醸造所併設のタップルームがあるとのことで、随分前のことですが、ビール紀行してきました。醸造所へのアクセスですが、JR気仙沼駅から徒歩約20分です。
JR大船渡線BRTで気仙沼駅に到着。BRT初体験でした。
駅とは言っても、BRTですから線路はなく、バスターミナルのような感じです。
JR気仙沼駅です。町の中心街からは離れているようで、寂しい感じ。駅からは徒歩で醸造所に向かいます。
途中、道に迷いましたが、醸造所のある港のあたりまでやってきました。
震災後の再開発で造られた施設を進んでいくと、ありましたBlack Tide Brewingの看板が。醸造所に到着です。
(続く)
Black Tide Brewing
宮城県気仙沼市南町3-2-5 拓(ヒラケル)内
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
JR大船渡線BRTで気仙沼駅に到着。BRT初体験でした。
駅とは言っても、BRTですから線路はなく、バスターミナルのような感じです。
JR気仙沼駅です。町の中心街からは離れているようで、寂しい感じ。駅からは徒歩で醸造所に向かいます。
途中、道に迷いましたが、醸造所のある港のあたりまでやってきました。
震災後の再開発で造られた施設を進んでいくと、ありましたBlack Tide Brewingの看板が。醸造所に到着です。
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