「金色三麦」に引き続き、台湾のクラフトビールのビール紀行として、今回からは「Gordon Biersch]
をお送りします。Gordon Bierschはアメリカでは有名なクラフトビールの草分け的存在。アメリカで有名なクラフトビールが台湾に進出し、今では3店舗の直営レストランを構えるようになりました。ビールのスタイルはドイツのラガースタイルが中心。金色三麦が酵母たっぷりで麦の旨味が特徴なのに対して、Gordon Bierschはビールは酵母による濁りはなく、味も繊細な感じです。前回と同じ台中市内にある直営レストランに向かいます。
金色三麦と同様、台中市内を移動し、Gordon Bierschの直営レストランを目指します。金色
三麦のレストランから歩くこと約20分、見たことのあるマークの建物が見えてきました。
そうこれは日本でも一時期進出していたカルフールです。中国語だと「家楽福」なんですね。
分かるような気がします。
そしてこのカルフールの1階にお目当てのGordon Bierschの台中店が入っています。
アメリカから店舗ごと持ってきたような佇まい。店舗内には醸造設備らしきものは見当たら
なかったので、おそらく台北市内にある醸造所からビールは直送しているものと思われます。
(続く)
Gordon Biersch 台中店
台中市大墩路533號1樓
をお送りします。Gordon Bierschはアメリカでは有名なクラフトビールの草分け的存在。アメリカで有名なクラフトビールが台湾に進出し、今では3店舗の直営レストランを構えるようになりました。ビールのスタイルはドイツのラガースタイルが中心。金色三麦が酵母たっぷりで麦の旨味が特徴なのに対して、Gordon Bierschはビールは酵母による濁りはなく、味も繊細な感じです。前回と同じ台中市内にある直営レストランに向かいます。
金色三麦と同様、台中市内を移動し、Gordon Bierschの直営レストランを目指します。金色
三麦のレストランから歩くこと約20分、見たことのあるマークの建物が見えてきました。
そうこれは日本でも一時期進出していたカルフールです。中国語だと「家楽福」なんですね。
分かるような気がします。
そしてこのカルフールの1階にお目当てのGordon Bierschの台中店が入っています。
アメリカから店舗ごと持ってきたような佇まい。店舗内には醸造設備らしきものは見当たら
なかったので、おそらく台北市内にある醸造所からビールは直送しているものと思われます。
(続く)
Gordon Biersch 台中店
台中市大墩路533號1樓
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます