社会不適応者の箱庭。

ハイったり鬱ったりしながら生きているイキモノ・五十海(いかり・♀)の適当な日々を綴った『どうでも』なシロモノ。

07月08日。衣替え・・・?。

2012-07-08 | 日常
 庭にねじり花が咲いてました。
 
 あ、ピントが背後の芝に合ってる・・・、げひょ
 撮り直そうと思ったら、誰かに踏まれててアウト。
 誰だ、踏んだやつ!
 そういえば、埋蔵文化財センターの中庭はねじり花が花盛りでした。
 ひっそりと咲くのも可愛いけど、いっぱい咲くのも可愛いね。

 いつもの演舞時間(7月からは午前11時)に春日山へ。
 雨が降ってきたので『今日も演舞なしかな?』と思い、三脚を置いて出かけたところ、演舞あり。
 わほーい
 珍しい人にも会えたりして、嬉しかった
 しかも七夕飾り発見!!
 う~ん、短冊、書いて良いですか?
 そんな事したら、同じ内容の短冊がいっぱい並んでしまいそう。
 十吾郎様全快祈願とか。
 綺麗な七夕飾りを堪能いたしました。

 とりあえず、ぎゃらりー。
 
 雀様、夏モード。
 
 
 
 猛将も衣装チェンジ。

 
 勝様も何気なく、衣装チェンジが・・・。

 
 
 
 
 演舞後に、お昼食べつつ、わあわあお喋りして楽しかった
 某店で何時間喋りあったんだろう?
 と言うか、語り合ったら、何時間喋れるのかしら。
 1晩とか平気でいきそうで、怖いわ~


 夕焼けが綺麗だったのでパチリ
 
 こーゆー時の為に、カメラは身近に持っていないとなーと思うけれど、持っていない時に限って撮りたいものに出会う率が高い気がするのはどうしてかしら?


 ~おまけ~
 
 御館様の、妙に可愛いポーズが撮れてしまいました
 偶然って凄い。

07月07日。七夕。

2012-07-07 | 日常
 御天気が微妙に悪いです、上越。
 七夕の頃はいつもお天気が悪くて、天の川を見ることがかないません。
 じーめじーめ、じーわじーわ、あっつーい

 今日は押入れの片づけをするというのでお手伝い。
 そこには大事な、ママンの雛人形があるから!!
 親父様には任せられませんよ~。
 木箱に入ったそれは、母方のじー様が毎年ちょこちょこ買い足して、〇段飾り(何段だったかな~?)に仕立てたもの。
 だから、雛人形の台座のデザインがみんな違うし、下に来るに従って若干人形のサイズも変わるとゆう・・・。
 ひな壇の足場(?)も、じー様の自作。
 御内裏様と御雛様は1番小さくて、寝殿造り仕様。
 そこから遠近法を利用するが如く、ほんの少しずつ大きくなっていく三人官女や五人囃子達。
 並べるとわかる程度だけどね。
 面白いです。
 で、押入れの奥深くから重たい木箱を出すとなると面倒くさくなるのが人の性。
 ここ数年眠りっぱなし。
 なので、もっと簡単に出せるように手段をアレコレ。
 後は物品を探すのみ、・・・一応。
 うーん、帯に短しタスキに長し。
 変な縛りがあって、中々難しい。
 やたらいっぱい出てきたスダレをバシバシ捨てて、とりあえず終了。
 
 昨日、一生懸命作った七夕飾りは使えず、夜、雨が降る音を聞いていました。
 せっかく作ったけれど、竹もないしなー。
 代理品・・・
 いつもの『青年の樹』こと『ユッカ』はお外でずぶぬれ。
 クリスマスツリーに飾るのも切なく、断念。
 ぬーん。
 

07月01日。木製のエビフライを探して。

2012-07-01 | 日常
 春日山に『エビフライ』探しに行きました、五十海です
 この場合の『エビフライ』は、リスさんが食べ尽くした松ぼっくりの事。
 形が、そっくりなの。
 写真、撮るの忘れちゃったけど・・・

 そしたら、お花が綺麗に咲いていたので、パチリ
 
 
 
 名前が判らないのが残念なのですが、一番下のアジサイの現物はもっと綺麗な色をしていましたよ
 青紫色でね、初夏の暑さに一服の清涼剤。
 目にも涼しげで、お客様も『綺麗な色ね~』って。
 
 演舞に遅刻しそうになりながら、滑り込み!
 『車があるのに本人いない!』とか言われて笑う。
 ご、ごめんなさい、フラフラしてました
 

 
 御舘様の後ろに勝様。

 

 

 あんだけ撮って、これぐらいしか載せられないって、本当に・・・。  
 五十海のカメラは、連写後の記録時間がかかりすぎて、次々撮れないんだよね。
 ズームの事ばかりに気をとられて、そこまで確認してなかったよ。
 ちょっと失敗。
 動きのあるものは、次々にバシバシ撮れるのがストレスなくていいと思う。
 次回はそこも考えてみようっと。