
「エディオ活用超耳ガード2装備」
今回、追加された特異固体グラビモス戦を想定した装備セットです。
あまり使わなくなったエディオシリーズを使って簡単に組んでみたw
エディオ部分以外は今まで組んできた装備の使いまわしです~エコでしょ?w


<スキル構成>
超高級耳栓、攻撃大、龍風圧無効、ガード性能+2、見切り+1、匠、回避性能+1、砲術師、幸運
使用装飾品:剛力珠×7個、神足珠、匠珠、音無珠G×2個、天壁珠G
使用カフ:回避カフPB1(回避+5)
武器スロがある場合、14で止まっている見切りを+2にしたり、砥石使用高速化を狙ってみたり、もうちょっと工夫できます。
また、回避性能を武器スロで発動して、ランナーをカフで発動させるのも良いかも。

というわけで、このセットを使ってHCグラビモスに行ってみることに。
団仲間の要望で変種に挑戦です。

う~ん、HCグラは微妙だなあ・・・
以前、イベクエで極端に太いブレスを放つ特殊なグラビモスが出たんですが、あれのマイナーダウン版?w
溜めの長いモーションから、速くて広範囲の横薙ぎブレスを放つのですが・・・
「ガード性能+1の場合」
*ガード・・・不可能
*ガードチャージ・・・不可能
「ガード性能+2の場合」
*ガード・・・可能(削り有り)
*ガードチャージ・・・可能(削り有り)
・・・となっており、やはりガード性能+2があれば多少削られるものの、ガードチャージで間合いを詰めながら防げるんですよね。
この横薙ぎブレス、どうも当たり判定は一瞬っぽいですし、最初のインパクトこそ派手ですが、長い溜めモーションのせいで丸分かりw
ブレスの威勢のせいでグラビが後退するのですが、それによって真横にいても巻き込まれてしまう方が厄介かも。
むしろ、HCバサルで一番危険なあの飛び込みタックル、あれと同じような攻撃を溜めモーションのあとにするのですが、
その溜めモーションと見間違うと、ちょっと痛い目にあってしまいます。
HCグラビはこの、二種類の攻撃の溜めモーションを見分けるのが攻略のカギっぽいですね。
ただ、それまでの特異固体って、たしかに通常種よりも強いのですが、単調で面白みが無かった箇所が見直されていたりして、
戦っていて面白い、攻略し甲斐がある、そんな調整がされていたりしたんですよね。
しかし、このHCグラビモスは、一番のストレスだった突進の連発&頻繁な溶岩地帯への突入が改善されていなくて、
無駄に走りまわらされるという部分が残ったまま。
思っていたより体力が低いのが幸いですが、結果として、派手なわりに慣れてくると弱い、
そんなモンスになってしまっているような感じがしました。
まあ、この点を踏まえて黒グラのHCはさらに変化させてくるのだと思いますが(今のところ未定)、どうなることやら、ですねw