今日はランスの日です♪
最近実装されたフィーチャー効果ですが、昨日はランスが該当武器でした。
ランスのフィーチャー効果ですが”ガード性能がUP!”というものでして、
ガード性能なしが+1、+1が+2に伸びる効果があるらしいんですよね。
では、ガード性能+2が発動しているとどうなるのか?
ちょっと試してきてみました(^^
まずは茶ナス戦。
茶ナスといえば、くらえばほぼ即死のメガフレア、溜めタックルがほんと危険。
これらの攻撃に武器納刀の遅いランスは苦渋を味わってきたわけですが、フィーチャー効果の乗ったガード性能+2だと防げるのか?
スキル的にはガード性能+2とランナー発動している状態で試してみました。
<結果>
メガフレア・・・・条件付きながらガード可能
溜めタックル・・・削り無しガード可能
じつは溜めタックルはもともとガード性能+2スキルがあればガード可能ではあるんですよ。
削りがハンパなくて耐えられないことが多いだけで、高防御装備かつ体力満タン、スタミナも十二分にある状態だと
どうにか助かりますw
しかし、フィーチャー効果がある状態のガード性能+2だと、まったく削られない上にスタミナ消費も2段ヒットで3分の1程度。
これは武器収めて逃げる必要なくなりますし、すぐに反撃に移れるのですごく便利♪
しかし、メガフレアは直撃だとガード出来ないっぽい?
少なくとも、茶ナスの目の前にいたら即死になってしまいますね~。少しスタミナが減るので何か(風圧?)をガードしてはいるのですが・・・
もしかしたらめくられているだけかも?とか思ったのですが、着弾点付近にいると問答無用で即死するんですよね(><;
ただ、2回ほどバックステップ入れた距離なら、後ずさりすらなく問題なくガードしてくれます。
ただし、ガードには成功しても防御ダウン効果は受けてしまうので、メガフレアは素直に逃げたほうがいいでしょうね~。
さて、お次は上位ベルキュロス。
こいつのガード不可攻撃はご存知ベルキック。
怒り状態への移行と共に空高く上昇、急降下してきて広範囲の即死級電撃攻撃を放ちます。
ということで、落とし罠に落として攻撃、怒り状態にしてみたのですが・・・
ベルキック:ガード可能
ただし、真正面を向いているとめくられるので、真後ろを向いてガードします。
ベルキックの着弾する場所って、狙ったハンターの背後なんですよね~だから上昇したベルに対して
後ろ向きにガードしないと喰らってしまいます。
どうやらこのフィーチャー効果、ガード性能+2には削り無効が発動するみたい?
ただ、メガフレアやベルキックみたいな、そもそもガードすら出来ない攻撃も防げるのはどうゆうこと?w
もしかしたらこれらの攻撃って、削りがもの凄く大きくてガードしてはいるけど即死してしまう、みたいな感じなんでしょうか?
なんにせよ、ガード性能+2でも削られてしまう攻撃を削り無しにしてしまうのは、けっこう大きいと思いました(^^