何が終わったかというと、家庭訪問である。
今年から娘も幼稚園に通い出したので、昨日、一昨日と二日間。
一昨日は幼稚園の家庭訪問。
時間より少し遅れて、娘の担任が来られた。
息子が幼稚園に通っていたときの担任でもあったので、自宅までは迷うこともなく、また、話もスムーズに進んだ。
話と言っても、娘の話はちょっとだけ。
「毎日、よく遊んでますよ。仲良しのお友達もいるし、お弁当もきちんと食べるし、トイレも一人で行けるし、しっかりしてます」
「絵を描いたり、はさみで描いた絵を切ったりするのが好きですねー。外では松ぼっくりを拾ったり、お花を摘んだりしてます」とのこと。
激烈ハイパーな息子と比べると、おとなしく落ち着いているらしい。
久しぶりに幼稚園の先生と会った息子は、少し照れくさそうに、でも嬉しそうにしていた。
「ゆたかくんは、学校でもこんな感じなの?」
「そうです・・・・」
そういえば、息子の1,2年生と時の担任のO先生は、幼稚園、小学校の連絡会などで幼稚園に出向くことが多かったそうで、お弁当の時間に「ゆたかくん、ちゃんと座らんとコケるよ!」と、幼稚園の先生から言われていたのを見て、「ああ、あの子がゆたかくんか・・・」と印象に残っていたらしい。
いざ、新一年生を迎え、自分の学級に、その「ゆたかくん」がいるのを見て「あの弁当の時間に、コケるよと言われていた子だ」と思い出した・・・という話をしたら、娘の担任は、ゆたか本人はともかく、O先生のこともよく知っているので、相当ウケてしまった。
別にウケねらいで言ったわけではないのだが、結果的にそうなってしまった。
娘のことよりも、息子の現在について話した方が多かった30分だった。
昨日、小学校の家庭訪問。
やっぱり時間より遅れて、息子の担任が来られた。
この春、息子が通う小学校に異動になったと言うこともあり、地理を今ひとつ把握してないんですよと言われる。
まずは、PTAの役員になったことについて、先生からお礼を言われた。
息子は、元気に遊んで学校生活を楽しんでいるとのこと。
私も「今のところ、いやがらずに登校しているので、そんなに学校生活に対しては心配はしてません」と答える。
あと、一市四町の合併のあおりで、今まで支給されていた学用品が、来年あたりから打ち切られそうになること等の話や、学校から帰ってきてどのように過ごしているのかといったことなど。
他は、季節の変わり目の喘息の件など、身体に関する心配事とか。
息子は、国語がキライで、字を書くのを非常に苦痛に思っているみたいで・・と話すと、先生も「よく字を間違ってます」とのこと。
・・・やっぱりなぁ。
基礎学力はあるみたいなので、勉強がわからないといったことはないみたいだが、字を書くのが嫌なら、いったいどうするんだ??
でも、字を書くのがキライって、これって夫に似たんだよなぁ。
小学校の家庭訪問は、移動時間を含めて20分しかないので、ゆっくり話すと言うこともなく、とりあえず先生との顔つなぎといった感じだ。
今から先、またお話しする機会はあるだろうし、子供達のことも、ゆっくり見守っていけたらと思う。
今年から娘も幼稚園に通い出したので、昨日、一昨日と二日間。
一昨日は幼稚園の家庭訪問。
時間より少し遅れて、娘の担任が来られた。
息子が幼稚園に通っていたときの担任でもあったので、自宅までは迷うこともなく、また、話もスムーズに進んだ。
話と言っても、娘の話はちょっとだけ。
「毎日、よく遊んでますよ。仲良しのお友達もいるし、お弁当もきちんと食べるし、トイレも一人で行けるし、しっかりしてます」
「絵を描いたり、はさみで描いた絵を切ったりするのが好きですねー。外では松ぼっくりを拾ったり、お花を摘んだりしてます」とのこと。
激烈ハイパーな息子と比べると、おとなしく落ち着いているらしい。
久しぶりに幼稚園の先生と会った息子は、少し照れくさそうに、でも嬉しそうにしていた。
「ゆたかくんは、学校でもこんな感じなの?」
「そうです・・・・」
そういえば、息子の1,2年生と時の担任のO先生は、幼稚園、小学校の連絡会などで幼稚園に出向くことが多かったそうで、お弁当の時間に「ゆたかくん、ちゃんと座らんとコケるよ!」と、幼稚園の先生から言われていたのを見て、「ああ、あの子がゆたかくんか・・・」と印象に残っていたらしい。
いざ、新一年生を迎え、自分の学級に、その「ゆたかくん」がいるのを見て「あの弁当の時間に、コケるよと言われていた子だ」と思い出した・・・という話をしたら、娘の担任は、ゆたか本人はともかく、O先生のこともよく知っているので、相当ウケてしまった。
別にウケねらいで言ったわけではないのだが、結果的にそうなってしまった。
娘のことよりも、息子の現在について話した方が多かった30分だった。
昨日、小学校の家庭訪問。
やっぱり時間より遅れて、息子の担任が来られた。
この春、息子が通う小学校に異動になったと言うこともあり、地理を今ひとつ把握してないんですよと言われる。
まずは、PTAの役員になったことについて、先生からお礼を言われた。
息子は、元気に遊んで学校生活を楽しんでいるとのこと。
私も「今のところ、いやがらずに登校しているので、そんなに学校生活に対しては心配はしてません」と答える。
あと、一市四町の合併のあおりで、今まで支給されていた学用品が、来年あたりから打ち切られそうになること等の話や、学校から帰ってきてどのように過ごしているのかといったことなど。
他は、季節の変わり目の喘息の件など、身体に関する心配事とか。
息子は、国語がキライで、字を書くのを非常に苦痛に思っているみたいで・・と話すと、先生も「よく字を間違ってます」とのこと。
・・・やっぱりなぁ。
基礎学力はあるみたいなので、勉強がわからないといったことはないみたいだが、字を書くのが嫌なら、いったいどうするんだ??
でも、字を書くのがキライって、これって夫に似たんだよなぁ。
小学校の家庭訪問は、移動時間を含めて20分しかないので、ゆっくり話すと言うこともなく、とりあえず先生との顔つなぎといった感じだ。
今から先、またお話しする機会はあるだろうし、子供達のことも、ゆっくり見守っていけたらと思う。