今週はハードだった。
来週も同じ。再来週も・・・。
つどいが終わった後も、ゆっくりできないじゃん!というぐらい、手帳のカレンダーは埋まっている。
鍼を打った。
もう診療室のエアコンはオフにしてあり、窓が開いていた。
電気マッサージと温熱治療。
次第に汗が額から噴き出し、頬を伝って腕に落ちる。
うつぶせの状態なので、枕を濡らさぬよう、手の甲で汗をぬぐう。
ピピピピピ・・・
電気マッサージのタイマーが切れ、自動的にスイッチも切れる。
・・・熱い、先生外してくれ・・・
しばらくするとチン!と音がした。
・・・チン!?
すると温熱治療の機器が外された。
「チンだなんて、私はトーストか??」
先生がTシャツをめくる。
「熱かった・・・」
「汗びっしょりやねー。エアコン入れてないからね。扇風機をつけようかねぇ・・・」
と、言いながら私の背中をじっと見ているんだろう。
ふと、背中に風が当たっている。
・・・?!
先生が、手で私の背中を扇いでいた。
「扇ぐなんて、私はサンマか??」
扇がなくていいから、早いトコ消毒して鍼を打ってよー。
慣れたとはいえ、この状態は相当恥ずかしい。
その後、先生が「背中の調節しますか?」と言う。
「頭が痛いから、今日はいいです・・・」と、下を向いて答える。
「頭が痛い?」
ここ最近、頭痛がひどく、たまに立ちくらみがする。
前回は、頭にも鍼を打ち、首に膏薬を貼ってもらった。
テーピングをしながら、先生が「引き受けていること、もう全部捨ててリセットしなさい」と言う。
「この際だから、家族も捨てて・・・(笑)」と言うと、「そこまではせんでいいよ」と言われる(そりゃそうだ)。
あ~あ、ちょうど1ヶ月前に自分がこのブログに書いていたことと、全く同じ事を言われるなんてなぁ・・・。
夢にも思わなかったよ。
まさか、ここ、読んでいるんじゃないだろうな??
来週も同じ。再来週も・・・。
つどいが終わった後も、ゆっくりできないじゃん!というぐらい、手帳のカレンダーは埋まっている。
鍼を打った。
もう診療室のエアコンはオフにしてあり、窓が開いていた。
電気マッサージと温熱治療。
次第に汗が額から噴き出し、頬を伝って腕に落ちる。
うつぶせの状態なので、枕を濡らさぬよう、手の甲で汗をぬぐう。
ピピピピピ・・・
電気マッサージのタイマーが切れ、自動的にスイッチも切れる。
・・・熱い、先生外してくれ・・・
しばらくするとチン!と音がした。
・・・チン!?
すると温熱治療の機器が外された。
「チンだなんて、私はトーストか??」
先生がTシャツをめくる。
「熱かった・・・」
「汗びっしょりやねー。エアコン入れてないからね。扇風機をつけようかねぇ・・・」
と、言いながら私の背中をじっと見ているんだろう。
ふと、背中に風が当たっている。
・・・?!
先生が、手で私の背中を扇いでいた。
「扇ぐなんて、私はサンマか??」
扇がなくていいから、早いトコ消毒して鍼を打ってよー。
慣れたとはいえ、この状態は相当恥ずかしい。
その後、先生が「背中の調節しますか?」と言う。
「頭が痛いから、今日はいいです・・・」と、下を向いて答える。
「頭が痛い?」
ここ最近、頭痛がひどく、たまに立ちくらみがする。
前回は、頭にも鍼を打ち、首に膏薬を貼ってもらった。
テーピングをしながら、先生が「引き受けていること、もう全部捨ててリセットしなさい」と言う。
「この際だから、家族も捨てて・・・(笑)」と言うと、「そこまではせんでいいよ」と言われる(そりゃそうだ)。
あ~あ、ちょうど1ヶ月前に自分がこのブログに書いていたことと、全く同じ事を言われるなんてなぁ・・・。
夢にも思わなかったよ。
まさか、ここ、読んでいるんじゃないだろうな??