2011.02.17 06:43
おはようございます。
2011.02.17 07:01
今日は雨か。
2011.02.17 13:09
仕事になると何故か頑張れる。家ではぐったりだろうな。
2011.02.17 16:58
今から帰宅します。
2011.02.17 18:07
帰宅ったー。雨で視界が悪かったよ。
2011.02.17 21:26
私「好きな人、おるん?」娘っち「4人おるよ」私「4人も!?一人に絞らんと?」娘っち「一人じゃ寂しいやん」……さすが、小悪魔!!!
2011.02.17 23:09
好きなモノ、好きな事、好きな人、たくさんある。でも、その「好き」が、時として私を苦しめることがある。「好き」故に、もどかしく、突き放せない。
2011.02.17 23:11
でも、私は「好き」だから、この思いも知識も経験も技術も、そしてあなたの手を、決して放すことはない。
2011.02.17 23:14
24日、休みをもらったよ。病院と学校だー。
2011.02.17 23:15
やっとの週末。明日も頑張ろう。私は彼女たちの相談相手になれているのだろうか?ずっと自問自答だ。あと一ヶ月、走り続ける。明日もいい一日でありますように。みなさん、おやすみなさい。素敵な夢を☆
雨。
おかしいな・・・。
やっぱり、体調が悪いままだ。
全然上向きになってくれず、正直、非常に参った。
午前中、電話掛け。
担当の委員が3人来た。
懸命な彼女たちの力に、私は少しでも報いているのだろうか?
・・・自分自身は、ないがしろにしているくせに・・・ねぇ・・・。
次年度4月、担当からようやく委員長が選出される。
「りあらさん」
「はい?」
「りあらさんが今の仕事に就くまで、どんな感じだったんですか?」
「私はね・・・」
今までの私の経緯を話した。
いつの間にか、私はこの場所にいる。
私の職場は、企業とは違って「運動体」なのだ。
事務業・・・発注やお金の計算もするが、会議の議案書、報告書、議事録も作る。
自分のレポートも書く。
提案文章を読み込み、自分のモノにしていき、担当の委員会の運営を支える。
人を支え、人を育て、人から育てられる。
モノを伝えて広げていく。
ある意味、特殊なのだろう。
「りあらさん、苦労されたんですね」
「でもね、好きだから続けられたし、いろいろと視野も広がったし、いろんな人と出会って楽しいよ」
「そうなんですか?」
「大丈夫だよ。私が・・・できているかはわかんないけど、何かあったら相談出来る場がちゃんとあるから」
「はい。ありがとうございます」
決意を固めた彼女は、7年前の私だ。
私は、好きだったから放さなかった。
手放そうと何度も思ったけど、それが怖かった。
離れてしまったら、もう掴むのは難しい。
だから、辛いこともたくさんあったけど、ここまで来ることが出来たんだ。
もう一つ、放したくないモノがある。
それは・・・・。
おはようございます。
2011.02.17 07:01
今日は雨か。
2011.02.17 13:09
仕事になると何故か頑張れる。家ではぐったりだろうな。
2011.02.17 16:58
今から帰宅します。
2011.02.17 18:07
帰宅ったー。雨で視界が悪かったよ。
2011.02.17 21:26
私「好きな人、おるん?」娘っち「4人おるよ」私「4人も!?一人に絞らんと?」娘っち「一人じゃ寂しいやん」……さすが、小悪魔!!!
2011.02.17 23:09
好きなモノ、好きな事、好きな人、たくさんある。でも、その「好き」が、時として私を苦しめることがある。「好き」故に、もどかしく、突き放せない。
2011.02.17 23:11
でも、私は「好き」だから、この思いも知識も経験も技術も、そしてあなたの手を、決して放すことはない。
2011.02.17 23:14
24日、休みをもらったよ。病院と学校だー。
2011.02.17 23:15
やっとの週末。明日も頑張ろう。私は彼女たちの相談相手になれているのだろうか?ずっと自問自答だ。あと一ヶ月、走り続ける。明日もいい一日でありますように。みなさん、おやすみなさい。素敵な夢を☆
雨。
おかしいな・・・。
やっぱり、体調が悪いままだ。
全然上向きになってくれず、正直、非常に参った。
午前中、電話掛け。
担当の委員が3人来た。
懸命な彼女たちの力に、私は少しでも報いているのだろうか?
・・・自分自身は、ないがしろにしているくせに・・・ねぇ・・・。
次年度4月、担当からようやく委員長が選出される。
「りあらさん」
「はい?」
「りあらさんが今の仕事に就くまで、どんな感じだったんですか?」
「私はね・・・」
今までの私の経緯を話した。
いつの間にか、私はこの場所にいる。
私の職場は、企業とは違って「運動体」なのだ。
事務業・・・発注やお金の計算もするが、会議の議案書、報告書、議事録も作る。
自分のレポートも書く。
提案文章を読み込み、自分のモノにしていき、担当の委員会の運営を支える。
人を支え、人を育て、人から育てられる。
モノを伝えて広げていく。
ある意味、特殊なのだろう。
「りあらさん、苦労されたんですね」
「でもね、好きだから続けられたし、いろいろと視野も広がったし、いろんな人と出会って楽しいよ」
「そうなんですか?」
「大丈夫だよ。私が・・・できているかはわかんないけど、何かあったら相談出来る場がちゃんとあるから」
「はい。ありがとうございます」
決意を固めた彼女は、7年前の私だ。
私は、好きだったから放さなかった。
手放そうと何度も思ったけど、それが怖かった。
離れてしまったら、もう掴むのは難しい。
だから、辛いこともたくさんあったけど、ここまで来ることが出来たんだ。
もう一つ、放したくないモノがある。
それは・・・・。