ホイットニー・ヒューストンが亡くなった。
第一報を聞いたのは、facebookだった。
当初は「ほんと??」とガセであることも疑ったが、どうやら事実らしいこと、あちこちから出される追悼コメントなどで、本当に亡くなったんだと・・・。
ここ数年は、アーティストの訃報を、ネットで知ることが多いが、それもニュースではなくTwitterやFacebookに移行していった。
彼女の歌を初めて聴いたのは、中学3年生の時だった。
グラミー賞で賞を取った時、そのときのプレゼンが従姉妹のディオンヌ・ワーウィックで、彼女がホイットニーの名前を読み上げたとき、歓喜していたことを覚えている。
私が10代だった当時はどっぷり洋楽に浸かっていたので、必然的に彼女の歌もよく耳にした。
だが、私自身の嗜好も、ハードロックやヘヴィメタル寄りになり、どんどん男臭いがっつりしたものを中心に聴くようになってからは、彼女の音楽をチョイスすることは少なくなってしまった。
それでも、10代の頃に聴いた音楽は色あせない。
彼女の訃報に驚いたと同時に、48歳の若さで旅立ってしまったことが残念でならない。
以前からブログにもよく記載していたが、音楽を聴いていく中で一番悲しいのは「アーティストの死」である。
もう二度と、生で歌っている姿を見ることはできないのだ。
すてきな歌声をありがとう。
R.I.P.
第一報を聞いたのは、facebookだった。
当初は「ほんと??」とガセであることも疑ったが、どうやら事実らしいこと、あちこちから出される追悼コメントなどで、本当に亡くなったんだと・・・。
ここ数年は、アーティストの訃報を、ネットで知ることが多いが、それもニュースではなくTwitterやFacebookに移行していった。
彼女の歌を初めて聴いたのは、中学3年生の時だった。
グラミー賞で賞を取った時、そのときのプレゼンが従姉妹のディオンヌ・ワーウィックで、彼女がホイットニーの名前を読み上げたとき、歓喜していたことを覚えている。
私が10代だった当時はどっぷり洋楽に浸かっていたので、必然的に彼女の歌もよく耳にした。
だが、私自身の嗜好も、ハードロックやヘヴィメタル寄りになり、どんどん男臭いがっつりしたものを中心に聴くようになってからは、彼女の音楽をチョイスすることは少なくなってしまった。
それでも、10代の頃に聴いた音楽は色あせない。
彼女の訃報に驚いたと同時に、48歳の若さで旅立ってしまったことが残念でならない。
以前からブログにもよく記載していたが、音楽を聴いていく中で一番悲しいのは「アーティストの死」である。
もう二度と、生で歌っている姿を見ることはできないのだ。
すてきな歌声をありがとう。
R.I.P.