Ribocco5リボッコのブログ

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【スピーカー】久々にパイオニア3wayを出して設置。普通w

2024-06-24 10:06:34 | 音楽・オーディオ

 話せば長いが糞、今浮き出、サイクリングの予定が全然立たないので、嫌気がさしてきて、全然違うことを始めましたw 行き詰るとすべてを投げ出しがちな野人w糞糞糞

 

 まあまあオフのシーズンにやるべきこととしては適切かなと。まあ気が向いたんで。そういう時ははかどるね(・∀・) そしてはかどるときというのは大体結果もいい(`・ω・´)

 

 それでここのところずっと、コーラルex101で全く不満なかったので、正直変える必要もないぐらいなんだけど糞糞糞、まあやる気を出して上を目指してみました。まあしかしこの先はさらに難しい段階に入るのは明らかなんで気が進まなかったw糞糞糞

 

 この間の、一番大きな違いは、スピーカーコードを同軸ケーブルにしたということ。あとまあdvdプレイヤーも変えて、かなり低温熱いw低音厚いバランスになってるんで、どんな具合か見てみたかったというのもあるね。

 

 ので、とりあえずほぼそのまま再設置してみました。少しだけバリ取りなど外面を整えて、自転車整備でもおなじみレザークリーナーで周りを拭いて、きれいにしてみましたが、まあそういうごく弱いケアしかしてないので、まあ結果的にもほとんど何も違ってなかった。以前と同じかな。まあ問題ないだけでもましかもしれんがっ糞糞糞

 

 ので、正直少し穏やかすぎる音かな。元々そう思ってたのに、さらにセットのキャラがそっちに触れてしまったんでね。lepyもエージングでさらにマイルドになってる気がするかな。

 

 それが、ex101の時はよくはまってた。元々小型装置だし、低音の量感が足りてなかったから、絶好のバランスになってて、非常によかった。レンジの問題が改善してたから、そうなると、小型システムの良さが生きて、音場感が半端なくいいので、小型システムの再生としては完璧に近いものがあったと思ってる。

 

 なので、それとは違うものをこのパイオニア3wには求めてるけどね。中音域の充実とさらなるレンジの拡大、が達成されないと、ほとんど意味がない。音場感では小型ツーウェイに勝てないから。わかるかな?わかんねーだろうな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

* 問題は山積

 

 それで、コーラルのほうは俺が可能な限り手が加えてあって、ほぼ理想に近い形に仕上がってるんで、本当にかなりいい。俺自身としてもそれ以上必要ないぐらい。特に低音の再生能力が上がってバランスが改善してるんで、過去一いい音がしてて、実用上は何も問題なかった。

 

 ただし、以前考察したけど、ツーウェイならではの問題点があると俺は考えてるから、まあ一応3wayまでは可能性を信じて追及してみたいと思ってるわけ。その場合も止められるのは、レンジの拡大と、中音域の充実だね。

 

 話せば長いが、改めて快特と、ツーウェイは、中音域にクロスオーバーが来て問題が生じやすい。これは宿命だと思うので、解決の使用はないと思う。なのでいっそ古レンジ一発に開き直るというやり方も存在してるね。俺も将来もう一度小型フルレンジ一発はやるかもしれない。10cmぐらいの。簡単だし安いからww

 

 スリーウェイは、そういう音域の問題を一気に解決してくれる意味で魅力がある。中音域に質のいいユニットを使用して、上下に音域を補うユニットを追加する、という発想でやれば、音域的な理想を追求できる。問題は、バッフルなどの筐体が大型化して音場感が劣化するということ、ネットワークが複雑化して音の純度が下がるということぐらいだが、工夫の使用はある。

 

 幸いにというか、手元にまずまず質のいい3wayがあるので、追及しようと思ってるわけだが、まあ必須ではないんだけどねw めんどいだけで、まあどっちかというと俺には古レンジ一発のほうがあってるのかも。性格的にね。これから歳を取ってきたら、ますます連時間とか必要なくなる。そもそも聞こえなくなってくるから((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル(最近マジで高温が少し聞こえにくくなってるのかなと思ってるが、今のシステムが悪いのがどうか判断がつかないwww糞糞糞)

 

 このパイオニアspは、八十年代のw、質のいいシステムコンポの一部だと思う。そういう作りの頑強さはある。けど、そのままだとややぬるい感じはする。家電的な音質かな。まだ今のとこねw まあ改善の余地はあると思ってるし、素材はいいと信じてるので、取り組んでるけどね。

 

 ただし、相変わらず、やや非力でもやもやした感じはあるね。当初と同じ印象。まあコーラルが非常にパワフルなユニットなんで、それと比較するのが悪いのかもしれないけど、キャラはかなり違うかな。

 

 でも期待通りにレンジは広いと思う。音質はもやもやしてるけど、最高音・再低音のレンジは少し広い。まあ特別じゃないけどね。22cmかな。でも22もあれば俺には十分と思う。コーラルの17cmでも十分すぎるからね。大きさの問題じゃない。大きくなればなるほど鈍くなるからね。

 

 しかしこのspは中高音域の質がいい。それが気に入ってて、可能性を感じる。ハードドームなんだが、非常にナチュラルで透明感と潤いがある。コーラルよりも癖がないので、うまくいくと高い理想が実現しそうな気がしてる。

 

 それに比べると、低音域に大きな問題がありそうだが、まだよく確認してない。今回もやらなかったが、まだユニットを外して中を見たことがない。けど、まあ常識的なものだろうし、聞いた感じでも特別すごいものでもないだろうw、まあそれでも俺は十分と思うわけ。もし非力なら、それなりの使い方で、多くを求めないで、高音域だけ楽しめばいいと思ってる。

 

(システム全体のつくりはしっかりしてて重い。一本10kg弱ぐらいだろう。だから中身もまあまあだろうと思うが、ウーファーは並ではw糞糞糞)

 

 以前書いたのと同様の印象。筐体のつくりなどはがっちりしていいはずなのに、音がふわふわしてるのは、やはりユニット、特にウーファーが少し非力かもしれないと思ってる。カーボンなんだけどね。多分重くて効率がよくない。パルプのほうがいいね。コーラルみたいに。カーボン至上主義には俺は反対する。ロードバイクでも糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 だからあきらめてる面もあり、少し低音が鈍いので、そういう穏やかな音質が得意のようだ。今回聞いていても、相変わらずふわふわした空気感に特徴がある。よく言えば繊細な雰囲気がよく再生されて残響豊かだが、悪く言うと、もやもやとしていて締まりがなくて、風呂場の中で聞いているようだw糞糞糞

 

 筐体はがちがちなのに、なぜこんなにふわふわした音が出るのか逆に不思議なぐらいで、そこには何か良さもあるんだろうww、と受け止めている前向きすぎる野人なんだが糞、まあやはりウーファー、そしてネットワークが問題なんだろうと思ってるけどね。まあリボ様の賢い読者なら、私がそれを全廃したくてうずうずしている、ということは百も承知でありましょうなりけり候糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 ので、まあlepyと新型最低価格dvdのせいで、懐の深いリボ様としてもギリギリ限界ぐらいのもやもやした音を聞いてるなうでございます(´・ω・`)

 

 久々に出してウォームアップ住んでない感じだから、もう少し様子を見るけど、まあ早いうちに抜本的改革を行わないとこの国は死んでしまうと思いますね聖域なき骨太野人糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

* 定石なき神に世界はついてこられない

 

 まあとにかくアダルトで穏やかな大人のが信じられない。今まで以上にそうかな。まあ私が思うに、私のオーディオが非常にノイズの少ないタイプになってて、この次元の音をメーカー側も想定してないんだと思うね。一番は、同軸spケーブルだけどね。これだと低音の再生力が格段に上がってしまい、メーカー側はそれでテストしてないだろうからバランスが合わないという現象が起きてしまうと思うね。

 

 けど私は自分のやってることのほうが正しいと思ってるから、それで何とかやりくりしたい。なので可能なら元々ハイ上がりのセットやコンポを使うべきなんだろうと思うね。以前から俺はそう書いてきた。今まで俺がオーディオをやってきて、質が上がると大体、長官上はマイルドになる。質の低いオーディオは空騒ぎのような音が出てる。けどそれを直すと、安物オーディオの常識からすると穏やかでマイルドでハイ落ちしたサウンドになりがちだ。その辺の現実とどう折り合いをつけるのかが難しいけどね。まあ私は自分に周りを従わせます人間(日本人)は誰もついてこないが、モノや動物は俺についてきてくれるから俺は多分正しい(`・ω・´)糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 ので、ずばり、ムード音楽の再生が上手www 俺のメインジャンルじゃないんだけどw、例えばさっきまでスティーヴィー・ニックスのソロを聞いてた。ベラドンナですかね。これはもちろん七十年代のw、ちょっとカントリー風のサウンドですね。そういうのが得意w もやっとしてるけど乾いてるという感じの、七十年代カントリーの音がちゃんとするww

 

 のでたぶん間違ってはいないw すごくナチュラルで、俺には経験あるんだが、昔のパイオニアの古いステレオから出てくるような音がするw まあ古い音源ではね。ちょっと緩くてダンピングが聞いてないような音質だが、中高音域はナチュラルで癖がなく、今聞いてもそん色ない、という感じの音が、80年代物量投資の筐体から出てくるw この二十一世紀も第一四半期が過ぎようとしてる時代に!糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 ので、ギャップ萌え大好き野人的にはなかなか面白いと思ってるなうw

 

 まあ私いつも書くが、私は高忠実度派でモニターサウンドで構わないと思う人だから、古い音源から古い音が出てくるのが嫌いじゃないw というか、最近はますますそのように悟ってる。まあ大分前に気づいたけど、古い音源は、新しい装置で再生すると、その音域を全部は使い切らないね。当たり前の話だけど。cd時代にはもはやそういうことが現実化してた。それ以前の音源には録音されてる元のテープにそんな高い音域は入ってない。それがリアルだ。

 

 のでオーディオにはまってしばらくして、そういう現実に気づいた。なのにそれをいかにもデジタルサウンドで再現するというのはおかしい、と私は思う人ですね。アナログ音源はアナログ的に再生できてこそ本当の高忠実度再生なのです。どんな音源もきれいに聞かせる装置、というのはうそだと私は思ってます。

 

( さらに深い意味では、プロが作った音源は、全てかなりいい音がしている、というのも事実ということにも気づく。しかしそれにはそれぞれ個性がある。すべてがフラットなワイドレンジだというわけではない。ジャンル、あるいは時代の流行り、による差は大きい。

 まあしょせん一庶民のレベルの話で、リアルな超高級オーディオの音は聞いたことも見たこともないw糞糞糞 しかしそれは多分、実際のミュージシャンや関係者たちも聞いたことも見たこともないはず糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 オーディオというのは、ツーか世の中のすべての物事は、そのように雲をつかむような話だから、あまり突き詰めて考えてもいい結果にならない。適当にすることが重要w オーディオは常識だ!糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)

 

 とにかく私は音源による違いははっきり出るのが好きなわけですね。それが高忠実度だと思ってるからw そういう機会を隙あらば狙ってますw 今の装置の場合は、全てが70年代的に聞こえちゃうwみたいな問題を抱えてるなうなんですが糞糞糞

 

(話せば長いが、今どきの音作りをしてる若い人たちが、ちゃんとしたワイドレンジの音を知らないのかもという懸念もある。最高音域が聞こえにくい。悪い装置などでは耳障りになるので、コンプレスされてしまってる可能性がある。つまり、今のdvdプレイヤーを入れてからはっきりそうなってる。今俺が使ってる装置で一番新しいからね。昔のパイオニアの音じゃない(´・ω・`))

 

 まあこの日沈む国で多くを期待しても仕方ない。ダメなら日登る台湾や中国の製品を取り寄せて使いますが。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 今のプレイヤーがかなりの癌かなというのは思ってるので、そのうち変えるかもしれないね。残念だがバイオニアは終わったと思う。こんな音は初めて聞いているし、よくなってこない。日本のオーディオは終わったんだと思う。最後の望みが潰えましたねさようなら糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 まあ一応現状できる範囲で、このスピーカーもチューンしてみたい。ほぼ手付かずの状態だから、ダメなのも仕方ない。神の手入れが必要ですね。そうすればもっとメリハリの利いたフレッシュな音にはなるでしょう。パワー(感)の限界は拡大はできないかもしれないけどね。

 

 俺的にはこの路線であってると信じてる。かなりマイルドで厚い音質になってるんだが、それでも細かい音が聞こえないわけじゃないし、いい録音はちゃんと軽く響くので、楽しめないことはない。ex101でちょうどいいぐらいだから、少しレンジが下に寄ってるとは思うけど、質的には悪くなく、個人的にはそっちが本当のスタンダードなんだろうと思ってるが、いうだけむなしい😿

 

 のでまあこの路線で、少しハイ上がりの装置などを入手できればちょうどいいかなと思ってる。まあ今のアンプはトーンコントロールついてるから、調整は簡単にできて、不満はほとんどないけどもね。でも私は本物の質を求めるから、印象的にワイドレンジになってるんじゃなくて、音の純度と切れがあって、なおかつレンジも広い、音場感もいいということを求めてるから、理想は高い。それからすると、現状だと、このパイオニアはまだ全然駄目。コーラルのほうが完成している。こっちはまだ始まったばかり、いな、始まる前かなという状況だね(≧з≦)さっさとやれ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 というとこです。ライドに行けないストレスをうまく発散してます。逃げ道は常に用意する神の遁走野人(`・ω・´)


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6 コメント

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比喩で語る野人 (大画面テレビみたいな)
2024-06-25 08:13:33
振動板面積が大きいので、部屋全体の空気が変わるような音の出方をする。それが、ex101のような小型スピーカーとちょっと違う。

別物という感じ。俺の場合、最近はBGM的にしか聞かないから、そこまで音の支配力があると逆に抵抗感がある。それに慣れないかな。そっちの世界に引き込まれてしまうのが面倒くさいw

コーラルは、本当にコンパクトによくまとまっているんで、部屋の半分の中に別の世界を再現させることができる。それが今の俺にはちょうどいい。

パイオニア3wayは、最初から、部屋全体を支配しようとしてくるw またそうでないと持ち味が生きない。少し音量を上げただけで、残響や低音の厚みが部屋の中に充満するような感じがあって、それに違和感を感じてるところだと思う。どっぷり浸りたいならそれでいいんだと思う。大型テレビみたいに、視野の大半を支配してくるような感じではないかな。

なので、このパイオニアが能力を発揮したときには、そのような部屋全体を圧倒的に支配するような音場感が出てくるのではないのかという予測がたちましたね。その先駆けが、もやもやした空気感として感じられてるような気がするね。

低音の深さとかパンチ力ももちろんある。けど今はバランスがよくない。もっとスピード感が上がり、抜けがよくならないと、重苦しく感じてしまう。
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定跡なき野人 (製品の元々の狙いではないだろう)
2024-06-25 08:36:16
このコンポは、高度成長期以降によく会ったw、卓上型のシステムコンポのspで、その最終世代ごろのものだと思うね。弟が学生の時に買ってもらったものだ。

かなりいいものだと思う。上級グレードの。そして、八十年代後半のもので例の長岡氏の影響を受けた超高剛性時代のものですねw

なので基本的には卓上に置いて使うものというかね。まあそれ以上のもので、多分実際にはコンクリートブロックwなどのスタンドに乗せて使うぐらい重いものなんだけどw、一応は特別なマニアでない一般的な若者が狭い室内で使うことを想定されていると思う。

なので、その辺を見極める必要もあるかもしれない。音作りとか、そもそものユニット選びからしてそういう狙いがある可能性がある。

まあ当時はcdが出たてのころで、デジタルを売り物にしてたんで、少しメリハリの利いた音作りをどの会社もしてたと思う。

その中ではパイオニアはとてもいいほうだったと俺は思ってる。俺のように、やや年上の世代も視野に入れてて、クラシックなどをならせる音質を保証してたと俺は思う。特にこれはハイグレード製品なので、一定の質があると思う。(それで耐久性がいいようだ。低いグレードのものはウーファーのエッジとかが持たないようだから。)

なので、そのあたりを最初から注意して聞いてみた。俺の判断では、中高音域はかなりのクオリティがあると思った。おかしな色付けがなくてピュアオーディオ的な音がしてると思う。まあファッション性で3wayにしてあるという側面もあるし、やや高音の質の高さが浮き上がってる感じもするが、その部分は問題ないと感じた。使えると思った。

問題はウーファーとか、低音部の扱いかな。

妻のそういう製品だから、ややアクセントをつけてある気がする。若者向きに少しボリューム感を上げてるような気がする。癖を感じる。カーボンの外見も必要だったのだろう糞糞糞

狭い部屋で弱音からパンチの利いた音を出す必要があるからね。まあ日本のオーディオはみんなそうなってると思うが糞糞糞

エンクロージャーもフロント開口のバスレフだ。これは俺はいろいろ考慮した結果、あまりよくないと考えてるけどね。バスレフの理論的な根拠も相当怪しいと俺は思ってる。多分嘘ですね。間違い。相対性理論みたいに糞糞糞

 なので今は俺は基本的にバスレフは否定してる。必要ない。フロント開口はね。後ろなどに開口するのはいいかなと思ってるけどね。密閉もまた否定されるべきと思うのでw、微妙な問題だけどもね。

コーラルは密閉式だったけど、やはり音抜けがよくないから、背面に少し開口部を設けて疑似バスレフ化してある。音抜け、そして音場感がよくなると思う。

まあ難しい問題だし、俺に選ぶ余地はなかったwww まあいろいろさがしても結局一点ぐらいは問題が残るものだから、仕方ないかもしれない。うまくいかせるのかどうか考えてみたいけども、フロントに開口してると音が濁るだろう。それが一般人やオウユダ売国メーカー関係者にはわからないのだろうけど、俺には聞いてわかってしまう。

まあそういうのも、最初に書いたように、日本のウサギ小屋に住む貧乏視聴者衆生のことを考えるとやむを得ないのかもしれない。バスレフで雰囲気を出した音がなんとなくかっこいい、という時代だったのかもしれないw糞糞糞

なるほどそこは大きな問題なのかも。箱が大きいから単純にふさいでしまうという策もないわけじゃないね。試してみたい人は、なんか板でも打ち付けてしまうといいw糞糞糞 スポンジのような吸音材を詰め込むという手もあるけどね。まあ中途半端w糞糞糞

珍しく、今回はつているのだから、聞かせるだけ利かしてみるかなw 神が使いこなしたらどうなるのか、何かの縁だからバスレフを追求してみるのも面白いかも。

あー以前書いたけど、エンクロージャーの内側をどう仕上がげるのか、というのも実は重要な問題と俺は思ってるけどね。少なくとも清潔にしておいたほうがいいのは確かと思うよw糞糞糞 (ましてバスレフでは。)

以前バックロードを作った時には私は塗装してました。愚民どもは目に見えないところは必ずおろそかにするだろうが糞糞糞、私は神だからちょっと違います(`・ω・´)
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古典派野人 (クラシックすっきり(・∀・))
2024-06-25 11:39:55
クラシックきいてみたら非常によくて安心した。これはいけるら!

グールドのベートーヴェンのコンチェルト聞いてみたんだが、心配したような重苦しさは全くなくて非常によかった。

てことはやはり装置自体はニュートラルに近く、ポピュラーの音源に問題があるということだな。ロック系が重苦しく感じる。ベースのあたりが盛り上がってしまうから。(基本的に編成が小さいから、なんやかんやで音に厚みを付けがちだ。あとバスレフもやはりよくなかろう糞糞糞)

それは、ロックのプロデューサーやエンジニアがそのような音作りをするからだな。まあ仕方ないことかもしれない。さっき書いたように、若者は狭い部屋で小さいセットで聞くことが多いから、最初から低音を増強しておかないと、パンチの利いた音にならない。それでいわゆるドンシャリの音作りをする。

なので、まあそういうのをある程度踏まえて、オーディオの音質の評価はしないとならない。かなり難しくて経験がいるね。神の俺ですらいまだに迷う。新しい装置など使うとね。

つまり、いい装置だと、今までよく出てなかった音が出てくるケースもある。それはつまり、両端レンジの部分じゃなくて、中音域の部分でね。そういうところの再生がよくなると、よく分離して聞こえやすくなったりする。それで、何が正解なのかわかりにくくなる。

そういう点に関して、やはりぽビューラー系の人は作りが粗い。癖がある。フラットじゃない。まあ仕方ない。それでも通常は問題ないけどね。むしろそういうのを上手にやるのが名プロデューサー、名ミキサーというものだろう。

それはもはや一種の創造行為だけどね。そういう世界もある。確かにプロデューサーは単に調整してるわけじゃない。音作りの判断をしないとならないから。まあニュートラル原理主義者の俺からしたらそれらは音質的にはほぼ問題外だけどね糞糞糞

クラシックはやはりオーディオのチェックにはいい。(クラシックは楽器の種類も多いしレンジも広い。演奏者もうるさいから、制作側はほとんど作為を加えないw)
そして、このパイオニアは、最初からクラシックがよく鳴る。それはやはり素性の良さを示してると思う。

オケなんかはやはり厚くてスケール大きい。それは小型システムにはないものかな。これが当たり前なのかもしれんがw

グールドととても相性がいい。ピアノの音が非常に美しくなる。アタックも明瞭だし、豊かな残響がついて、ふっくらと優美に聞こえる。グールドの音は少し細くなりがちなケースもあるけど、そういうのがうまく補われて理想的にすら感じるw 明るさや輝き、抜けの良さもあり、クラシックが驚くほどいい。もっと良くなることが期待できるんで、これは楽しみしかないら!糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
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信頼性低い野人 (たまにツイーター鳴らないwww糞糞糞)
2024-06-27 20:45:37
いつもじゃないんだけどw、えーと、右も左もwww、たまにならなかったり、鳴ったりするwww糞糞糞

まあこれ以前も書いたんだけど、しばらくすると治ったりする。どうも接触不良のような感じだけどね。まあネットワークの問題かもしれないけど、ツイーターだから多分接触不良じゃないか。家電的な製品は、コネクターとかがはんだ付けされてないケースが多いからね。

朝一とかでどうももやもやすることがあると思って確かめてみたらそんなのあった。叩いたり大きめの音を出したりすると改善したりするw昭和か!糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

ので、とりま一度開けてみようかというのは思う。端子はユニットのすぐ近くにあって、磨くぐらいのことはできるだろうからw

あと、この間は背面のターミナルのとこは外してみた。それで中を見てみたら、中音ユニットの裏にはバックキャビティがついてたね。円筒型の樹脂製かな。これは以前もパイオニアのシステムで見たことある。
(ウーファーからの背圧による影響を受けないようにそのようになっている。)

のでその辺は多分鳴きがある可能性もあるんで、そういうのを抑えたりするとよくなるというのもすぐに予想できる。


外からユニットを外したら簡単にいじれるかもしれないから、やろうと思えばできるかも。

というわけで、まあまあ順調ですか。やはりコーラルに比べると、低音の量感・圧力がすごいね。いいものだと思う。少しスローモーな感じだけどw、クラシックなんかだと厚みがすごくていい。コントラバスがはっきり分離する感じで、低音レンジが広がってるのを実感できる。

なので、まあそれとバスレフダクトのせいで、少し重苦しい感じが漂ってる。けど、まあ構成上当然かなと思うから、まずまずだろう。今の再生装置の特徴でもあるから、妥当なとこ。軽いものは軽く出てるから、悪くない。一部の重い音源だけ重く出てるという状況だから、まあ現状でもかなりいいかな。及第点に達してる。ウォーミングアップ済んで鳴ってきている。

ので、しばらくはこのままでいこうかなと思う。つまり、配線とかいじると、一発でオワにしてしまううっかり野人かもしれないのでw糞糞糞、とりまそのままの状態で、外からできることだけでもかなりの向上が見込めるのでね。それでも過去最高を更新できる手ごたえを得ましたね。

今よりも癖がなくて軽さや伸びも出てくると思うから、やはり音場感のスケールが大きいかな。部屋いっぱいに広がる感じがあるね。特に低音域。マイクオールドフィールドのSEとかが、すごい圧力で聞こえるね。あとワーグナーのコントラバスとかね。こんなに入ってたんだなと思う。コーラルだと再生が不十分で、混濁してたと思う。

現状でもかなりいいわけなんで、一旦はこのままでリファインすればいいんじゃないのかと。すぐに大手術が必要というほどじゃないという判断になってますね。かなりいい(ΦωΦ)
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忖度しない野人 (バックキャビの効果は未知数)
2024-06-28 10:36:02
これ、理屈を聞くと、いいに決まってるように思える。俺もさっきまでそうだったんだが、そこは一般全て逆理論野人に生まれ変わったリボなので、否そんなことはないんじゃないのか、と考え直してみましたね。

まあいい面の理屈は、部屋が隔離されて影響が弱まるということなんだが、本当にそんなにいい効果があるのかは、実際問題としては確認しがたい。

まあ従来なら何もしてなかったわけだしね。そんなせこいことはw糞糞糞 それで大きな不満が訴えられたこともない。

逆に、デメリットだってすぐに思い浮かぶ。大した効果もないのに、そんな余計な機構を追加するのは、なにもいいことではない。逆に癖がついたり、背圧が高まったりして中音域の伸びを制限する可能性もある。俺が密閉型が嫌いなのは、全国五億人に一人の読者の皆様ならご存じだろう(`・ω・´) そしてもちろんコストもかかるね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

あと、ウーファーから見ても損だ。エンクロの実質内容積が小さくなってしまう。ダクトの効きなどが弱くなってしまう可能性が考えられる。無駄にエンクロの設計が大きくなるとか。重さも重くなって運びにくくなるこれリアルに問題とくにクソ屑オジには糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

だから、なくしてしまってもほとんど違わない可能性がある。メリットもあればデメリットもあるから。大差ないなら、つけないほうがコストや製造過程の問題で圧倒的に有利だwww だからつけてないところも多いというわけだね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

まあパイオニアはつける主義のようなんだけど、今のこのシステムも、鳴ってくると、意外にドンシャリの感じで、中音域がへこんで感じるかな。ロックなんかはね。まあ低音が圧倒的な音量で出てる。今の俺のアンプとspコードだと。それで、コーラルよりは超高音域が伸びて感じるので、真ん中の帯域が埋もれ気味の気がする。

多分、ネットワークで丁寧に上下をカットしたりしているんだろうけど、例によってそういう細工もやらずもがなの可能性が高く糞糞糞、その上このバックキャビが足を引っ張ってる、なんて可能性もちょっと疑われるね。(´・ω・`)

なので、そのままで改善する手法もあるけど、何なら全部取っ払ってしまうのもいい解決策かもしれない。背圧なんかが逆に問題になってるもしれない。容量が小さいからね。1,2lぐらいしかないんじゃないの。それで音量が足りないのかもしれない。スコーカーがもっと鳴れば、抜けの悪さがすぐに改善されるという可能性もかなり高いね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

というわけです。大体、従来のオーディオ理論とか全て糞で逆ですね。全く役に立たない。ただの売国商法です。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

と私は経験的に思ってる。大差ないのなら、全部取っ払ったほうが、トラブルの発生も少なくなるから圧倒的にいいね。捨てようか迷っているスピーカーを持ってるなら、全部取っ払ってダイレクトで再生してみてください。よみがえるかもしれません経験者は語る(`・ω・´)糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

(原理的には、全てのユニットを並列接続する。よほどインピーダンス低くなければ問題ない。通常の2,3wayならまず問題ない。8オーム、6オームでも平気だろう。4オームはわからない。やめといたほうがいいw あと大音量出す人は、ツイーター飛ぶかもしれない(≧з≦))
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長岡派野人 (実聴するべし(`・ω・´))
2024-06-28 12:06:27
理屈はいろいろあるんだけど、最終的には自分の耳で決めるべき。また最終的には必ずそうなって、みんなそのように評価するし、売れ行きも決まる。なんやかんやでそのように評価され、淘汰されていく。
(本当か?悪貨が良貨を駆逐するのでは(≧з≦)糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)

で、これに関しては故長岡氏の超名言がある。曰く、
「聴いてわからないのなら、どちらでもいい」
www

 まあ私もこれには救われた。それ以来そのように判断してますね。w糞糞糞

 でまあ、私は逆に、気づくことが多いわけ。その時は自分の耳を信じる。まあその時一時的だというケースも多いんだけども、それでも一応自分の耳を信じます。

 逆に、聞いてもわからないケースというのも確かに多い。そういう時は、確かに差はあるかもしれないけど、無視できる範囲wwwという評価にして、気にしないようにする。まあほとんどの場合、コストの低いほうにするwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 まあこれ一般に何でも利用できます一般化しがちな野人糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 えーと今ならロードバイクのスピードの話とかね。どのタイヤならいいーとかなんとか。チューブとか、プーリーとか、チェーンとか、そもそもフレームとか、完成車とかwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 もうそれも、自分で判断するしかないね。それで違いが判らないんなら、同じようなものと評価するw だってわからないんだに。どっちでも同じなんだに。どうでもいいことなんだにwww

 だから、まあ俺も自分でいろいろ乗ってみて、自分で評価してるわけ。それによれば、エントリーアルミでも、中級カーボンでも、大した違いはない。タイムを計ってみてもね。疲労度も。エントリーアルミ、エントリーホイール、エントリータイヤでも普通に250km走れます(`・ω・´)糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

(ただし、きちんと整備することが重要です。そういうことのほうが百万倍重要糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)

 それはもう、自分で実際に走ってみて、自分で評価するに尽きるね。まあ確かに乗ってみれば、カーボンが軽くて加速がいいのはわかるんだが、いろいろ総合評価してみて、驚くほど違うというわけじゃないね。俺なんかはやせ我慢できるから、全然違わないとすらいえるwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 アルミならではの良さもたくさんあって、一番は適当に扱えるということだwww これは実際には非常なメリットで、使いやすいね。セキュリティも気を使わないwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 ので、オーディオもそう。というか、オーディオのほうがはるかに微妙な世界で、本当に微々たる差しかない。それゆえに俺は、安い製品を使ってる。それを使いこなしてる。それで、まあ中級機ぐらいとはほとんど差ない。この上の音を求めるとなると、かなりの費用が必要になるだろうから、そこまでの必要性は感じてない。また、今持っているものでも、まだ上積みが期待できる状況なのでね。

 もとはといえば、弟が処分しようとしてたスピーカーだから、ぶっちゃけコストはゼロで、コスパは無限大だけどね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 ex101も捨てる直前だった。同軸spケーブルもそう。

 一番費用が掛かってるのが、lepyアンプと最安dvdプレイヤーです。多分俺の装置が世界ナンバーワンのコスパを発揮してると確信してる(`・ω・´)さようなら
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