貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

『人生がときめく片付けの魔法』

2011年12月13日 | 日記・エッセイ・コラム

仕事が休みでもやる事が多くて休んだ気がしない。片づけを終わらせないと友人のノロ君のとこでバイトも出来ない。妻も今の仕事が17日で終わる為、18日からバイトを入れた。ラインの都合で年内は休みとの事だ。今年の冬は厳しくなりそうだいろんな面で・・・・・。

祭りの片づけを終わらせた次男にリバウンドの兆しが見え始め、片付けると言っていた妻のごみが見当たらない。どうしたの?と尋ねると洋服は売ると言う。たぶんクローゼットにしまい込んだのだろう。寝室は見た目は格段に綺麗になった。しかし、部屋を一歩出ると廊下に散らかるごみに幻滅する。

長男と次男が使っている部屋は、以前と比べて多少はマシになったが、ときめく感じはない。このままで良いのかと焦るが、たまりに貯まった一年以上のごみを出さないと始まらない。祭りは何回も必要ないけれど、祭りの後の片づけが重要だ。バイトをしてお金を稼ぎたい思いと、家の片付けもほったらかしに出来ないし、年の瀬の思いは複雑に絡まる。祭りは短期間に集中的に終わらせると本に書いてあったが、まさにその通り。

うかうかしてはいられない。数字と戯れている暇がないくらい余裕がないのだ。要領が悪いと言われればそれまでなのだが・・・・。ときめく数字をまだ見分けられないでいる。数字も大事だが、友人達のように来年の計画に向けた動きが必要なのかもしれない。自分なりの計画はあるが、思うように運ばない現実に、ジレンマを感じ時を過ごしている。

今の最大のテーマは、収入減をどうやって埋めるかなのだ。物は考えようだ、それは分かっているつもり。システムを作り上げないといけない。

その前に片付けを終わらせよう~!

今朝も6時30分起床、確かに人生がときめく片付けの魔法は存在する・・・・。

日比谷花壇 想いが広がるWebスペシャルクリスマスツリー

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