我が家のトイレットペーパーの減りが早い。1ロール2日と持たない事もある。7人家族だが、だからといってなくなるのが早いのは何故なんだろう。妻は2階のトイレを利用しているし、ウォシュレット付きなのでそんなに紙を使わないと思うのだが。1人平均40センチ使うとしてもせいぜい使うのは1日一回、父や母は分からないが何故なんだろう。圧倒的に1階のトイレレットペーパーの消費量が多い。30メートルを2日で使い切るには何が必要なのだろう。寒さのせいなのだろうか、そういえばボックスティッシュの減りも早い。最近は400枚(200組)と320枚(160組)が我が家の主流だ。チラシの特売により変わるだけ。トイレットペーパーは1階の在庫が無くなったので2階の分から使用している。誰も買おうとしないのかと首を傾げてしまう。無くなった時に気が付いても遅いのだ。せっかく座って気持ちよく出したが、そこから動く事が出来ないのだ。臭いも気になるし・・・・。過剰在庫は持たないようにしている。週末のチラシを見てから買うのだろうか。毎日お金は入用だ。稼ぎ出す方法を早く考え出さないといけない。
新人が来た。今後の展開を睨んでなのか、それとも別の意図があるのかは分からない。自分としては早くビジネスプランを作り出す事が急務だ。頭を使うのだ。ニッチマーケットを狙って行くしかないと思う。友人の夢屋さんが言っていた経済産業の穴を探すのだ。そこからビジネスが生まれる。まさにTHINK&GROWRICHに他ならない。
1月も半分以上が過ぎた。支払日も近い。労働を提供してお金を得ることは休みが合わなくて流れてしまった。やっぱりお金を働かせる事を考えないといけないのかもしれない。ギャンブルに頼らずお金を生み出すシステムを作り出すのだ。目先の雪をお金に替える事が一番の近道だが、腰が悲鳴を上げている。年と共に体力低下が問題だ。気持ちだけは若いつもりでいるけれど・・・・。
いつの間にかトイレットペーパー1袋が置いてあった1階のトイレ、買ってきた袋ごと入れてどうすんだ~と頭が痛い。年寄りのやることは理解に苦しむ。これもミステリーの一つだ。子供達にも何年か後にきっとそんな事を言われるんだろうな~。
紙がない、紙がない、金がない。私の心の中の4億円はどこに行ったのだろう。札束をイメージしているが、鮮明には浮かんでこない。金持ちのイメージトレーニングが必要だ。4億円の札束のイメージってどんなんだろう。トイレットペーパーの山なら容易に想像出来るけど・・・。
昨日は東京都心でも初雪が降ったとの事。冬をしみじみと実感している。だからこそ懐だけでも温かくしたいものだ。大切なの想像力ってかぁ~。
今朝も4時40分起床、暦は大寒だ・・・・・。