昨日のブログのタイトル「人情のかけらもない者に正義は語れない」を
本日!いやと言うほど味わってきまして、寝ようと思ったけどパソコンの前、
実は今日の昼前の事、義理の父?(3年前に亡くなった母と助け合いながら
生活をしていた濱田さん)の処へ行ったら、ベットに寝ている様子が変なので
肩をゆすったら、「痛い!」と言ったけど、目がうつろで意識も無さそうなので
慌てて救急車を呼びました、そして同乗して病院へ行くまでがタイトルなんです
四条通りに出たとたん、「止まって下さい!救急車が通ります」の連呼です
救急隊員は気の毒なぐらい、連呼し続けます、・・・【情けない人間ども】と私
やっと西院の交差点に差し掛かり、丸太町病院に向かって、左折します
またまた、隊員の連呼です・・・前方を見ると救急車の前の横断歩道を
のんびりと歩いています、その後ろから来た歩行者も止まらずに渡ります
30秒程・・・救急車は止まっています、もちろん隊員の連呼は続きます
カメラがあれば、歩行者の顔を写してココに載せたい程でした
何なんでしょうね、”世の中どない”、なったんでしょうね~
やっと、交差点を脱出して一路病院へ、・・・すると西大路の太子道で
前方にトラックがゆっくりと走ってます、「左に寄って下さい」と隊員さん
そのトラック!聞こえないふりか?次の円町までそのまま走り続け
やっと、我々は丸太町を右折出来ましたが、病人より私の血圧が
急上昇していたと思います、・・・わが京都の住人はこんな馬鹿
ばかりではありませんが、腹立ちまぎれに眠むた目で京の恥を
あえて、暴露(そんな大層な!)した次第であります
京都の馬鹿者どもよ!恥を知れ・・・
おそらく・・・京都だけでは無い筈です、・・・人間として情けない!
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