ブリーフ太郎くん誕生!
まだ息子が1年生のころ、息子の友達2人と出会いました。
その友達は太郎くんです。
太郎くんは「おじさんちょっと聞いてもいい?」
私は「ああ、なんですか」と。
太郎くんは「え~とさ、ブリーフってどういう意味なの?」
私は面白いことをきくな~と思い「どうして?」と聞き返しました。
太郎くん「お父さんとお母さんが、
ブリーフがどうのこうのって言ってたから、何のことかな~」
私 「そうか、なるほど、ブリーフの意味はね、
俺はかっこいいんだぞ!っていう意味さ。」
太郎くん「そうか、わかった、お父さんはお母さんに
俺はかっこいいんだぞって言ってたんだ」
私 「そうそう、そういうことだね」
太郎くん「おじさん、ありがとう!」
私 「おじさんは物知りだからね、何でも聞いてくれ」
2人の友達は喜んでくれ、別れました。
そのとき太郎くんが友達に一言、
「これからさ、おれのこと“ブリーフ太郎”って呼んでくれ!」
「えっ・・・! う~ん・・・まっいいか」
ブリーフ太郎くんの誕生です。
まだ息子が1年生のころ、息子の友達2人と出会いました。
その友達は太郎くんです。
太郎くんは「おじさんちょっと聞いてもいい?」
私は「ああ、なんですか」と。
太郎くんは「え~とさ、ブリーフってどういう意味なの?」
私は面白いことをきくな~と思い「どうして?」と聞き返しました。
太郎くん「お父さんとお母さんが、
ブリーフがどうのこうのって言ってたから、何のことかな~」
私 「そうか、なるほど、ブリーフの意味はね、
俺はかっこいいんだぞ!っていう意味さ。」
太郎くん「そうか、わかった、お父さんはお母さんに
俺はかっこいいんだぞって言ってたんだ」
私 「そうそう、そういうことだね」
太郎くん「おじさん、ありがとう!」
私 「おじさんは物知りだからね、何でも聞いてくれ」
2人の友達は喜んでくれ、別れました。
そのとき太郎くんが友達に一言、
「これからさ、おれのこと“ブリーフ太郎”って呼んでくれ!」
「えっ・・・! う~ん・・・まっいいか」
ブリーフ太郎くんの誕生です。
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