高齢者の道路横断は命がけ
先日高齢者の男性が
両腕に杖をついて歩いていました。
その翌日も違う場所で同じように高齢の男性が
両腕に杖をついて歩いていました。
体が動きにくくなっても
苦労しながら歩いている姿は感心してしまいます。
私も見習いたいと思います。
と同時に今の体が動く状態に感謝して生活したいです。
さてその高齢者の人は
普通の県道の信号のある横断歩道を渡ろうとしていました。
一生懸命歩いているのですが
両腕に杖をついているので少しずつしか進みません。
青になってすぐに進み始めたのですが
横断歩道の3分の2くらいで赤になってしまいました。
当然車はその人が横断歩道を渡りきってから
動き出しました。
信号機で押しボタンのものは
「若者用」「高齢者用」などと青信号の時間を
少し長くできる物に変えた方が良いと思います。
待っているドライバーもイライラせず
自分の少し先の将来の姿と受け止め
未来の自分に優しくするつもりで
笑顔で待てたらいいな~と思います。
また両腕に杖をついている人が
万が一広間ではなく薄暗い夕方・夜に
渡っている時はどうでしょうか。
車としては前方の信号が青なので
あまり注意もせずに
そのままつき切ってしまうことが多いと思います。
事故になってしまうとお互いに悲劇です。
車の運転は歩行者優先、安全運転を心がけ
便利に快適に運転したいです。
先日高齢者の男性が
両腕に杖をついて歩いていました。
その翌日も違う場所で同じように高齢の男性が
両腕に杖をついて歩いていました。
体が動きにくくなっても
苦労しながら歩いている姿は感心してしまいます。
私も見習いたいと思います。
と同時に今の体が動く状態に感謝して生活したいです。
さてその高齢者の人は
普通の県道の信号のある横断歩道を渡ろうとしていました。
一生懸命歩いているのですが
両腕に杖をついているので少しずつしか進みません。
青になってすぐに進み始めたのですが
横断歩道の3分の2くらいで赤になってしまいました。
当然車はその人が横断歩道を渡りきってから
動き出しました。
信号機で押しボタンのものは
「若者用」「高齢者用」などと青信号の時間を
少し長くできる物に変えた方が良いと思います。
待っているドライバーもイライラせず
自分の少し先の将来の姿と受け止め
未来の自分に優しくするつもりで
笑顔で待てたらいいな~と思います。
また両腕に杖をついている人が
万が一広間ではなく薄暗い夕方・夜に
渡っている時はどうでしょうか。
車としては前方の信号が青なので
あまり注意もせずに
そのままつき切ってしまうことが多いと思います。
事故になってしまうとお互いに悲劇です。
車の運転は歩行者優先、安全運転を心がけ
便利に快適に運転したいです。
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