着信があったのに
出れなくて。
三男に
「担任の先生から、電話があったんだけど・・・。
レポートの提出した?」
三男
「してないけど 大丈夫。」
「じゃ その事かな。電話してみようかな。」
三男
「大丈夫。電話しなくていいよ。」
「そう。また 用事があれば かかってくるよね。次 かかってきたら、かけるわ。」
三男の余裕(?)な感じに圧されてしまった。
信じよう。
でも やっぱり モヤモヤ気持ちが少しある。
言いたいことはあるが
言っても 絶対 良いことにはならない。
それは、何度もした失敗から学んだつもり。
出れなくて。
三男に
「担任の先生から、電話があったんだけど・・・。
レポートの提出した?」
三男
「してないけど 大丈夫。」
「じゃ その事かな。電話してみようかな。」
三男
「大丈夫。電話しなくていいよ。」
「そう。また 用事があれば かかってくるよね。次 かかってきたら、かけるわ。」
三男の余裕(?)な感じに圧されてしまった。
信じよう。
でも やっぱり モヤモヤ気持ちが少しある。
言いたいことはあるが
言っても 絶対 良いことにはならない。
それは、何度もした失敗から学んだつもり。