笑顔でいたい

いろんな気づきや学びを呟いています。

ドキドキ。 追記あり

2022-04-16 10:04:38 | 日記
今日は

藤井風のライブの抽選発表。

久しぶりにライブを申し込みしたー!

きたいー!!!




抽選発表~

お席は用意できませんでした。

つまり ダメだった。



早速 一緒に行くはずだった友達に連絡。


「それって 先行予約でしょ。」

「まだ これから二次抽選あるよ。」


そーか そーか。

久しぶりにライブ申し込みしたから

そういう仕組みねー!

今度こそ!

でもね・・・

ネット検索してたら、すんごい倍率。


当たり前かぁ


その後 風くんの歌声を聞きながら、

ドライブ。

やっぱり 生で聞きたいわぁ。

風くん ステキ過ぎる♪



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親の度量。

2022-04-14 23:01:00 | 日記
「〇〇(息子)、

仕事を辞めて、東京に行ったのよ。」


久しぶりに会ったママ友の言葉に驚く。


「20歳 無職よ。」

仕事は まだなん?

「そう これから。」

反対しなかったの?

「何を言っても 聞かない。」

高校卒業して2年働いて、

貯金はあるらしい。

「ダンナは 絶対 お金は出さない。

保証人にだけはなるなって言い聞かせてた。」

「どうにかすると思うわ。」

そこまでの境地になるまで 大変だったと思う。



我が家の次男も然り。

三男のことも報告すると、

「まだ 勉強しようって思うのって

スゴいよー。」

本当に 我が家の息子達も、

何にも言うこと聞かないし、

私の子育て どこで間違えたのかと、

思うことばかりと、ついつい愚痴ると、

「そんなことないよー!

〇〇さん(私のこと)は

ちゃんと 子育てしてるよ。

間違えてないよー。」

励ましてくれた。

彼女は、 器が大きいわ。

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映画「とんび」

2022-04-13 22:23:22 | 日記
最初から最後まで 涙。



昭和の懐かしさ。

親子の絆。

子どもの成長。

周りの人に助けてもらうのが当たり前だった 昭和の子育て。

私も もっと 助けてもらえば良かった。

心に響くセリフも。

今度は 小説を読んでみよう。


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一週間。

2022-04-10 18:15:57 | 日記
三男が予備校の寮に入って一週間。

連絡があったのは、一度だけ。

LINEに
「入学式中止になった。」

その一言のみ。

私の返信には 既読もついていない。




今日は日曜日。寮では、初めての休日。

休日だけは、自由。


寮では 必須の自習時間があったり、スマホも制限がある。

他にもいろいろと制限があり、厳しい。

どうしてるか心配。

でも

こちらからは 連絡はしない。



三男は、入寮一週間前に 丸坊主にした。

自分を奮い立たせたようだ。



寮に出発する朝、

三男の部屋にあった 手さげ袋は

持っていかないのかと、聞いたら、

ものすごく めんどくさい顔をして、

「持っていかん。」

母の干渉は要らないって感じで、

拒否された。


次男のアドバイスで、

書いた手紙を渡したが、

それも読まないと拒否。

本当は読んでるかもと期待するも、

三男の部屋に放置されてた。




それでも 三男は成長してると思いたい。



でも、ついつい スマホに連絡あるかもと、チェックしてしまう日々は続く。


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出発までの葛藤の記録。

2022-04-06 21:34:36 | 日記
予備校の寮に入ると決意してから、

三男は、不安定な状態で。


記録として 書き留めておく。


次男が、「勉強しろ」と言っただけで

またしても 夜中に家出。

今回は 帰ってくるだろうと、放置。

3時間後に帰ってきた。

その後 次男と三男は一線を引き 話さなくなった。




出発 三日前

「頭が痛いから、病院に行きたい。」

そう言う三男は、不安なのか 厳しい顔つき。

これは 心療内科に行くべきかと、

三男に言うと、激怒された。

「ただ 頭が痛いから、薬が欲しいだけ」

脳神経内科に行くことで納得した。

連れて行ったが、 待ち時間が長くて、

私は 用があり 診察には三男だけ。

結局 偏頭痛と診断されたとのこと。

薬も 市販薬でもいいと言われたらしい。




くまモン先生は、何度も 三男に連絡してくれていたが、

三男が断っていて

病院に行ったその日、やっと くまモン先生に会うことができた。

くまモン先生は、会うことが出来るようになったのだから 落ち着いたのかと思っていたら、

受験失敗のショックから まだまだ 立ち直っていない様子だったと。

予備校に入ったら、浪人生同士で 受験失敗を語り合うように暗示をかけたと。

とりあえず メンタルケアはしてくれたらしい。


出発前日、

行く用意をしつつも、

私が買い物行くのも どこでも付いてくる。

家の中でも 一緒にいたがる。



そのうち

浪人は 何年まで許すかで、

母さんは3年までと言った言わないと、

始まって

またも 大荒れ。

受験失敗=不登校で勉強出来なかった。

それは 教育委員会 国が悪い。

訴える!という ループが始まった。

こうなると しつこい。

私が自室にこもって、寝たふり。

ドアが開いたが、寝たふり。

なかなか 眠れない三男の声が聞こえてくる。

「母さーん」泣いている声が。

今 側に行ったら ダメだ。

絶対 予備校行くの 辞める?とか言っちゃう。

我慢だーーー!

再び「かあさーん。」泣いている。

我慢ーーーー!

そのうち 声が聞こえなくなった。

眠ったのだろう。



そして 出発当日。

荷物を 父さんの車に運び込み、

いつでも出発できるように用意。

三男が起きてきたが、

何事も無かったように振る舞う。

出発する時間を三男に確認。

普通に話せる。

行けるだろうと確信した。


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