迷子の森~きのこ谷~

ここは迷子の森の片隅にある『きのこ谷』。ここでは、きのこの輪っかが沢山見つかります。もしかして、ここは妖精たちの住みか?

クロエとモネ

2015-08-19 13:16:54 | ジェニー(クロエとモネとデイジー)






























































きのこ谷の森の奥深く、
ポツリと建つ一軒のお家に住む、
美人姉妹クロエとモネ。











愛犬ウルフ君。











お姉ちゃんのクロエ










妹のモネ







この二人は、クロードモネとタカラのコラボの子です。
微妙にソバージュのかかり具合が違います。

向かって左のソバージュのゆるい方は、
ピンクのストライプのレオタードを着ていました。

向かって右のソバージュが良くかかっている方は、
黒っぽいレオタードを着ていました。

二人とも、とっても美人ですが、
ソバージュがゆるい方の子が、優等生美人で、
もう一人の方は、ちょっと元気な感じがします。









後ろから見ると、ソバージュのかかり具合の違いが良く分かります。





美人姉妹なので、以前作ったフェミニンなお洋服を着せましたが、
やっぱり普段着着せて、働かせたい(笑)。
職業は、今考え中です。



(出演者:87年 クロードモネジェニー クロエ
87年? クロードモネジェニー モネ)









コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

空からとってきたみたいなブルー

2015-08-16 16:51:25 | ジェニー&ベッツィー(大草原の小さな家)





ここは、インガルス家。

きのこ谷のちょっとした草原に建つ小さなお家です。


キャロライン 『♪♪♪~~~』










♪♪♪~~~










♪♪♪~~~










♪♪♪♪♪♪~~~



















ローラ 『母さん、ただいま~~~!』


母さん 『あら、ローラにメアリーお帰りなさい。』










メアリー 『ただいま~~~♪♪♪』

母さん 『はいはい。』










母さん 『ローラったら、又釣りに行ってたの?』

ローラ 『そうだよ~。』










母さん 『レモネードとアップルパイがあるわよ。』

ローラ&メアリー 『わ~~~い♪♪♪』




























ローラ 『母さん、なんか作ってるの?
わぁ、きれいな布ねぇ♪♪♪
まるで、薄曇りの空からとってきたみたなブルーね!』

母さん 『オルソンさんの奥さんに、この色はあなたには派手すぎるわって言われて、
頭に来て、つい買ってきちゃったのよ。』










ローラ 『ねぇ、メアリー、
母さんは、あの布で、きっと私たちの洋服を作ってくれるに違いないわ、ひそひそ。』

メアリー 『そうかしら?ひそひそ。』










ローラ 『絶対そうよ!
だって、ついこの間だって、
私たちの服がボロっちいって、
ネリーにバカにされた話をしたばっかりだもの、ひそひそ。』

メアリー 『そうね、そうね、
母さん優しいもんね、ひそひそ。』

ローラ 『そうよ、そうよ、
母さんって、そういう人!』










ジーーーーーン。










母さん 『さぁ、できた!
仕上げに、向こうでアイロンかけてくるわ。
二人は、おやつをあがんなさい。』

ローラ・メアリー 『は~~~い♪♪♪』










・・・・・。










・・・・・・・。










・・・そして。








じゃじゃ~~~ん!

母さん 『どうかしら~~~♪♪♪?』

ローラ・メアリー 『わぁ~~~!自分のかい?!』










ローラ 『母さん、オルソンさんの奥さんに、
この色は派手すぎるって言われたんでしょう?』

母さん 『だって、似合うでしょう♪♪♪』










ローラ 『まあ、似合わないこともないけど、
そんな服家で着てたら、汚しちゃうよ。
もうすぐ父さんも帰って来るし、
ご飯作るんでしょ?
ほら、エプロンして、して。』

母さん 『あらあら・・・。』










母さん 『これは、ちょっと・・・。』

ローラ 『私が後ろしばったげるから。』










母さん 『これは、いいのよ。
ちょっと待っててね・・・。』

ローラ 『なんだろ?
いよいよ、私たちの洋服が出てくるのかな?』

メアリー 『そうかな?』










・・・そして。








母さん 『ほら、こっちのエプロンの方が合うでしょう♪♪♪
一緒にレースの布も買っちゃったの。
エプロンを先に作っておいたのよ♪♪♪』

ローラ・メアリー 『どっひゃぁ~~~!!!』










母さん 『あら、どうしたの?』

ローラ・メアリー 『不思議の国のアリスじゃあるまいし~~~!』










母さん 『♪♪♪~~~』

ローラ 『母さん、どうしたんだろう?
こんな人じゃなかったよね?
私たちの母さんって・・・。』

メリー 『・・・そうねぇ、
髪までほどいて、なんだか口紅も濃くなってるわね。
オルソンさんの奥さんに、あんまり頭に来て、
おかしくなっちゃったのかしら???』





ジェニーちゃんに、水色のワンピースを作りました。
ジェニーちゃんの本に載っていたワンピで、前から作りたいなって思っていました。
こういうのって、フェミニン・・・って言うのかな?
ジェニーちゃんには、よく似合うと思います。

最近では、ドール雑誌も色々出てるし、
ドール・コーディネイト・レシピのような型紙が色々載っている本もあるのですが、
こういうクラシカルなワンピースは、あまり見かけないような気がします。
こういう服、好きなんですよねぇ。

でも、綿レース生地のエプロンは、
きのこ谷カントリー部門担当の子にしては、
ちょっと華やかすぎる感じがするので(笑)、
シーチングワッシャーのような布で、
もうちょっと実用的な感じのするものを作ろうかな。



今日は、『大草原の小さな家』の中のお話で、
ローラの母さんが、雑貨屋で水色の生地を手にした時、
雑貨屋のオルソンさんの見栄っ張りで意地悪な奥さんに、
『あなたには、こっちの生地の方がいいわよ。
それは、派手すぎるわ。』と言われ、
頭に来て、『これにします!』と、
その水色の生地を買ってきてしまったお話をアレンジしてみました。

ホントは母さんは、
夜なべをして、その生地でローラとメアリーに、
おそろいのワンピースを作ってくれます。(笑)

ローラは、その水色の生地の事を、
『まるで空からとってきたみたいなブルー』と言っていましたが、
今回使った生地は、ちょっとだけくすんだ水色なので、
『薄曇りの空から・・・』という事にしました(笑)。

ミニチュアのミシンを置きたかったのですが、
ローラの母さんは、手縫いでワンピを縫っていたので、
ミシンは置きませんでした。

そう言えば、ターシャさんの本でも、
手縫いで自分のワンピを縫っている写真がありました。


すっかり若返ってしまった母さんですが、
(ジェニーちゃんも、違うジェニーちゃんです。)(笑)
私は、髪をアップにして、地味な服を着ている母さんの方が好きです(笑)。

若くて、お洒落なお母さんやおばあちゃんより、
お母さんはお母さんらしく、
おばあちゃんはおばあちゃんらしいのが好きです♪♪♪



(出演者:いつかのジェニー 母さん
80年代ジェニー ラベンダーちゃん扮する若返った母さん
トナー タイニーベッツィー ヅラ子 ローラ
トナー タイニーベッツィー メアリー)










コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お盆帰省

2015-08-15 05:41:33 | マダムアレクサンダー(松子&ゴンベイ)
































松子 『やっど、けぇっでぎただなぁ~~~。』

小松・松五郎 『んだ、んだ。』










松子 『やっば、ふるさどはええもんだなぁ~~~。』

小松・松五郎 『んだ、んだ。』










松子 『でぇいち、空気がちげぇな、空気が。』

小松・松五郎 『んだ、んだ。(・・・きのご谷とあんまかわんねぇな。)』










松子 『とにかぐ、ふるさどはええもんだ。』

小松・松五郎 『んだ、んだ。』










きのこ谷の、お食事とお茶処『満月庵』も、
お盆休みに入ったので、
三姉弟は故郷の松林村に帰ってきました。










久しぶりの故郷の空気を、

思いっきり味わう三人。










松子 『・・・あ!』

小松・松五郎 『なんだ?!』










松子 『あそごに見えるんは、おっかぁでねぇが?!』

小松・松五郎 『・・・・・見えねぇよ。』










松子 『いや、まちげぇねぇ!
おっかぁぁぁ~~~~~~!』

小松・松五郎 『・・・見えねぇって!』




千里眼の松子ちゃんの瞳には、
遠~~~く~手を振る、
おっかぁの姿が、ハッキリと見えたのでありました。


その後の松家の姿は、 (こちら) 
(以前の記事です)


(出演者:ヴィンテージ マダムアレクサンダー
松子&小松&松五郎)



やっとこさ、8月も真ん中までたどりつきました。
毎年夏は暑いけど、今年は特に暑かったぁ~~~(--;)。
まだまだ一ヶ月以上は暑いと思うけれど、
ここまでくれば、もう気分は秋ですよね♪♪♪








コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リカちゃん姉妹

2015-08-13 14:07:12 | ジェニー&リカ&ベチ(3月のライオン)





ひなた 『鈴花、まだ来ないわね。』

モモ 『・・・。』










ひなた 『氷、早く頼みすぎちゃったね。
とけちゃうといけないから、モモちゃん先に食べれば?』

モモ 『ううん、いいの、待ってる。』









ひなたちゃん(おっけー牧場での梨花ちゃん)の妹、
鈴花ちゃんに初めて会うので、
ちょっと緊張気味のモモちゃん。





































鈴花 『お姉ちゃん、お待たせ!』

ひなた(梨花) 『わぁ~!突然現れた!』










あんまり驚いて、ひっくり返るモモちゃん。
(ホントは、ヴィンベチはボディがゆるゆるなので、
驚いた姿勢で座っていられない。)(^^;)










モモ 『(・・・気を取り直して)は、はじめまして、
モモって言います。』(小さい声で)

鈴花 『はじめまして、鈴花です。』










おっけー牧場の次女、鈴花ちゃん



















ひなた(梨花) 『モモちゃん、座れば?
氷食べましょう。』










ひなた(梨花) 『鈴花も座りなさいよ。』

鈴花 『は~~~い。』










ひなた(梨花) 『鈴花は、氷宇治金時でしょう。
もう、頼んでおいたのよ。』

鈴花 『わぁ、気がきいてる~~~!
さすが、せっかちの梨花お姉ちゃん!』

ひなた(梨花) 『せ、せっかち・・・。』










鈴花 『良く私の好きなの覚えてたね。』

ひなた(梨花) 『そりゃ、覚えてるわよ。
鈴花、夏はいっつもこれじゃない。』










鈴花 『・・・じゃ、お姉ちゃんはやっぱり?』

ひなた(梨花) 『もっちろん!』










ひなた(梨花) 『真夏だって、あったかいお汁粉よ♪♪♪』

鈴花 『う、うわぁ~~~・・・。』










・・・そして。








鈴花 『お姉ちゃん、背が伸びたんじゃない?』

ひなた(梨花) 『うん、21㎝か23㎝になったの。』

鈴花 『わぁ、2センチも伸びたの?!』










ひなた(梨花) 『そうよ、だって、
モモちゃんよりも背が高くないと困るでしょう。』

鈴花 『そっかぁ・・・。
ところで、お姉ちゃん、
おっけー牧場の方には、いつ帰って来てくれるの?
おばあちゃんまで、川本家行っちゃって・・・。』

ひなた(梨花) 『わかんな~~~い。
しばらくは、お父さんの事よろしくネ、鈴花!』

鈴花 『えーーーーーっ!やっだぁ~~~。』





梨花ちゃんと鈴花ちゃんは、おっけー牧場の娘。
もう一人、奈々花ちゃんという末っ子の妹もいます。
後は、ヘンテコな発明ばっかりやってる、
とんでもないお父さんと、
おばあちゃん(現在、川本家のおばあちゃん役)がいます。

とんでもないお父さんの様子は、 (こちら) 


只今、おっけー牧場の長女梨花ちゃんは、
3月のライオンの川本家の次女ひなた役を演じているので、
鈴花ちゃんは、早くおっけー牧場の方に帰って来て欲しいなぁと、
切望しているのでありました。



















実は、この鈴花ちゃん、
家にいる三代目リカちゃんの中では一番状態が良く、
血色もいいし、髪も綺麗な子なのですが、
何故か一番気持ちが遠いと言うか、
何かこう、他の子にくらべて、
イマイチ馴染めないところがあったのです。

・・・そこで、思い切って髪をカットしちゃって、
ヅラ子にして、ショートヘアとかにしちゃおうかなぁと考えました。

そして、どうせ切るなら、
ヘアカットの練習になるので、
先ずはおかっぱ、その後、短めのおかっぱ、そして坊主・・・と、
三段階にカットしてみようと思ったのです。

そんなこんなで髪をいじっていて、
何気なく髪をねじって上にあげたら、
・・・あれ?お団子にしたら可愛いんじゃ?と思いました。


髪をおろしている時の、鈴花ちゃん。
後ろの列の向かって右側の子。





特にリカちゃんに興味ない方だと、
全部一緒じゃん・・・って、思うかも(^^;)。





お団子にしてみたら、あれぇ、可愛い♪♪♪
髪上げた方が、断然私好みでした。

これは、着物が似合うはず!・・・と、
一番好きな組み合わせの、
藍色の着物(浴衣)に、赤い帯をしてみました。







もうちょっと、綺麗におだんごにできるといいんだけど・・・。
リカちゃんや、ジェニーちゃんは、
顔が小さいのでヘアアレンジが難しいです。





ブルネのおかっぱとかにもしてみたいので、
その内、ヅラ子にしちゃうかもですが、
しばらくは、おだんごヘアにしておこうかな。
何はともかく、鈴花ちゃんが好きになって良かった♪♪♪(笑)



(出演者:二代目リカちゃん 梨花ちゃん扮するひなちゃん
三代目リカちゃん 鈴花ちゃん
ヴィンテージベッツィー くりちゃん)









コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ローラとメアリーの芋洗い

2015-08-12 17:19:54 | ジェニー&ベッツィー(大草原の小さな家)





チャ~~~ンチャチャチャ~~~ン♪♪♪ 
チャッチャチャッチャチャ~~~ン♪♪♪
チャチャチャッチャチャ~~~ン♪♪♪

(ご存知の方は、大草原の小さな家のメロディーで、
歌ってね♪♪♪)










チャ~~~ンチャチャチャ~~~ン♪♪♪ 
チャンチャンチャ~~~ン♪♪♪




























ローラとメアリーは、
畑から掘り出したジャガイモを、川で洗ってくるように、
母さんに言いつかりました。










メアリー 『ちょっとローラ、
ジャガイモ洗いに来たのに、何で、釣竿持って来たのよ?』

ローラ 『だってぇ、川と言ったら釣りじゃない。』
(ローラは、釣りが大好き♪♪♪)










メアリー 『何言ってんのよ、遊びに来たんじゃないのよ。』

ローラ 『ふ~~~んだ。』










ローラ 『川だ、川だぁ~~~♪♪♪』

メアリー 『そんなに走ったら、転ぶよ~!』










ローラ 『わ~~~い♪♪♪』

(この走ってる後ろ姿は、
かなりローラっぽいなと思いました。)(笑)










メアリー 『ローラったらぁ・・・。』










・・・・・・・・・・そして。








メアリーは、
川の水で、ジャガイモをすっかりキレイに洗いました。
そして、乾きがいいように、
なるべく重ならないように、荷車にもどしました。










お家のお仕事を、一生懸命こなすメアリー。










釣りにいそしむローラ(笑)。










メアリー 『ローラ、もう帰るよ。』

ローラ 『もうちょっと~~~。』










メアリー 『母さんが待ってるよ。
このジャガイモは、夕飯のマッシュポテトに使うんだから。』

ローラ 『だってぇ、もうちょっとで食いつきそうなんだよ。』










メアリー 『まったくもう~~~。』










・・・・・。










・・・・・・・。










誰かさんの声 『ローラ~~~!メアリ~~~!』

二人 『?!』










母さん 『随分遅いわね、ジャガイモ洗えたの?』










インガルス家の母さんのキャロライン。










お料理上手な、

ローラとメアリーの優しい母さん。










母さん 『あら、すっかりキレイに洗えてるわね。
メアリー、えらいわ。』

メアリー 『へへへ~~~。』

ローラ 『私も手伝ったよ。』










母さん、メアリー 『・・・・・。』

ローラ 『・・・。』

すっかり、お見通し(笑)。










母さん 『さぁ、父さんももう帰ってくるわ。
早く夕飯の支度をしましょう。』

二人 『は~~~い♪♪♪』





























今日は、だ~~~い好きな『大草原の小さな家』の、
ローラとメアリーと母さんの写真を撮りました。



















明るくて、おてんば娘の妹のローラ(三つ編みの子)と、
頭がよくて、しっかり者の姉のメアリー。










今回作ったのは、ジャガイモ。

ジャガイモは、紙粘土の質感がピッタリでした。
上からつや出ししなくても済むし、
形も滑らかでなくていいので、水をつけて表面をならさなくてもすみました。

ただ難しかったのが、ジャガイモの色。
本に黄茶と茶色を混ぜるって書いてあったのですが、
黄茶なんてないので、黄色と茶色を混ぜたところ、
思うような色が出ないので、ちょっと白を混ぜたら、
何だかピンクっぽくなっちゃうし(茶の絵の具に赤みがあったせいかも)、
何かなぁ・・・と思いましたが、そのまま塗っちゃいました。
でも、乾いてきたら、まあまあジャガイモっぽい色になったかな。
ちょっと赤みのあるジャガイモもあるから、まあいいか。





縫物とかだと、すぐに手に取る気になるのですが、
粘土は材料が途中で乾いてしまわないように気を使ったり、
絵の具や水を使ったりしないといけないので、
やり始めるのに、気合いがいります(笑)。
でも、やらない事には始まらないので、
さて、続きをやるか・・・と、重い腰を上げます(^^;)。

樹脂粘土も到着したし、次はニンジンかなぁ。
問題はニンジンの葉っぱ。
以前作った時は、本の通りグリーンの毛糸を使ったのですが、
もうちょっとリアルな葉っぱにしたいなぁ。
・・・う~~~ん、何とか考えよう。


インガルス家には、父さんも登場します。
チャールズ父さんは、働き者で、正義感が強くて、
と~~~っても頼りがいのある父さんです。
こんなに頼りがいのある父さんだと、
万が一いなくなってしまったら、
ショックすぎて、どうにもならなくなっちゃうじゃないか・・・なんて、
心配しちゃう程、頼りがいがあるのです(笑)。

厳しいけれど、母さんのキャロラインと、
娘のメアリーとローラの事を、と~~~っても愛してくている、
優しい~~~父さんです。

でも、家のチャールズ父さんはちょっと・・・(笑)。
配役変えようかなぁ・・・(^^;)。

今までの、大草原の小さな家のお話は、迷子の森の道しるべにありますが、
カテゴリーを分けましたので、
興味のある方は、どうぞご覧ください♪♪♪
(父さんも、出てきます。) (こちら) 

昨日のターシャ・テゥーダーさんの以前のお話は、 (こちら) 


(出演者:トナー タイニーベッツィー ヅラ子 ローラ
メアリー
ジェニー キャロライン母さん)









コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする