こんばんは☀
ここで、記念に撮影する方は多いですね。
1幕お芝居は、天使の主人公が、掟を破ったために、外界へ落とされ…。
今日は、雨で、なにかとスッキリしませんでした。普段手を出せないところを片付けていましたが、結局まだ途中…。
日々忙しいところに、宝塚の会(生徒それぞれの私設ファンクラブ)に絡んだことで、全くの部外者の私が、多くの時間をそれに取られることとなりまして。
労働時間や下級生の負担などは、改善されたとの劇団公式での発表はみていますが。
チケットの取り次ぎ云々が、券出し直前までわからない。急遽お断りになったり、その逆でお断りからの復活取り次ぎ、というものもある…。
そのあたりは、以前と変わっていませんね。改善するのは難しそうです。
会は、それぞれ独自のやり方があるので、会からのメール等の内容の解釈が、とても難しいのです。(劇団とは無関係の素人の方がやっているので)
そしてお金の力で、チケット出してと切り込んでくる方々には敵いません。
その皺寄せみたいなことが、起こりました。
詳細は、控えます。
『花組観劇』とのタイトルなので、誤解されるかもですが、別の組の公演の話です。
さて。
花組を観劇したのは、10月の初めでした。
ここで、記念に撮影する方は多いですね。
宝塚OGさんなどの観劇時も、この前でポーズをとって、撮られています。
Instagramなどで、よく拝見します。
1幕お芝居は、天使の主人公が、掟を破ったために、外界へ落とされ…。
悪魔が絡んだりしながら、いろんな秘密が明かされていくようなストーリー。
ネタバレになるので詳細は控えます。
この公演で、退団される専科の凪七瑠海(なぎなるうみ)さんと、花組の綺城ひか理(あやきひかり)さんなどが、目立つ良いお役をされていましたね。
人間に扮した悪魔が、聖乃あすか(せいのあすか)さん。
主人公と、ヒロインは、今回が大劇場お披露目となる永久輝せあ(とわきせあ)さんと星空美咲(ほしぞらみさき)さん。
友人は、1回目は話がわからなかったらしいですが、まあ私はこういう手の話は慣れているので、すんなり理解。
ショーの方は、トップお披露目をお祝いするかのような内容でした。途中客席降りもありました。
コロナ前と同じく、観客とタッチしてましたよ。
私の近くは、トップスターのひとこちゃん(永久輝せあ)さん、もしかしたらあとは聖乃あすかさんだったのか?
でも、通路側から2個目のお席だったので、最近消極的な性格に戻ったのもあって、静かに観ているだけでした。通路側のお隣さんは、どちらともタッチしてました〜✨
あとは、専科のかちゃさんこと凪七瑠海さんの退団を思わせる場面、あかさんこと綺城ひか理さんのたちの場面など、やはり退団者にとても手厚い内容となっていました。
ファンの方々も、嬉しいことでしょう。
楽しい観劇だったなと思って帰って来れました。
あ、現役生徒さんで、ご観劇されていた方々、私が確認出来たのは、宙組さんと星組さんの5名でした。
鷹翔千空さんとか、マスクつけてたのではっきりしませんが暁千星さんだったかも?
間違っているかもですw
凪七瑠海さんは、89期生。現在専科。
その期の首席だったと思います。
宝塚の男役としては、完成されたお姿です。
あかさんこと、綺城ひか理さんは、花組星組花組とここ数年で移動が続きました。
ご活躍されてきました。私は声が特に好きでした。
花組の宝塚大劇場公演は、11/10が千秋楽です。
いま、チケットは、公式で少し戻ってきた分があるようでした。
公式チケトレでも、出品されているのでご興味のある方は、こちらもおすすめです。
そうはいっても、1回席2階席共に、結局お席は埋まっています。
こういうところで、会(私設ファンクラブ)が動いて捌いているのでしょう。
前列の男性の頭で、センターほとんど観えませんでしたわw
次は、月組の予定でしたが、宝塚友の会でのエントリーした分は、すべて落選しました。
ですので、友人達と、会うこともありません。
別の友人から勧められた貸切公演にエントリーはしたので、それが当選すれば観れますw
その貸切が、当たれば12月が観劇日なので、11月は観劇はないと思います。
別箱は、もうチケット取れないからエントリーは軽い気持ちで、参加しています。
11月は、別のことで楽しみたいと思っています。
しかし、いつまでも日中は、そこそこ暑くて…朝方冷え込む感じです。
体調管理が難しいですね。
皆様も、どうぞお気をつけて🩷