寒くなってきましたね…。タイヤをスタットレスに交換しなくては!と焦っているりらです。平地は、まだ積雪はなさそうですが、準備はしておいたほうが良さそうです。
さて、CSのタカラヅカニュースで、星組「ロミオ&ジュリエット」の製作発表の映像を観ました。
11月下旬まで、「エル・アルコン鷹/Ray」の公演で主演していた礼真琴、舞空瞳トップコンビが、身出し画像のポスターと同じお衣装を身に着けて登場し、熱唱していました。そのあと記者会見。
ことちゃんは、歌もダンスも素晴らしいし、なこちゃんも若いながら実力派なので、宝塚ファンは楽しみにしている方が、多いのですが…。
先日まで、冷徹なティリアン・パーシモンをやっていた人とは思えない…。あの髪色、髪型、メイク、そしてあのほっそりした身体をつつみ隠すようなごっつい衣装…。そして、メイクの力なのか、お顔がふっくらして大きい。どうしたのでしょうか。このポスターよりもお顔が、丸い。
それに、なこちゃんもあのメイクは?
けっして、私はアンチではないですよ。むしろこのコンビのことは温かく見守っています。
技量でねじ伏せてきそうだから、公演は良いものになるとは思いますが、宝塚ってビジュアルはかなり重要。
個人の好みの違い?
イケコ…ぃゃ…小池先生の指示?先生のこだわりはすごいときくけれど。
ご自分達に一番似合うものを、研究してほしいなぁ…まだ、いまはお稽古集合日前だし。時間はあるし。
そんなわけで。
コロナで中止でなければ、観劇には行きますが…。
回数については、しばらく考えます。