独自ルールだらけで、一般の常識からはかけ離れた会活動。
贔屓(生徒さん)の入り出待ちに参加できるのだから、それで十分幸せだと思えるうちは平和。
そのうち「貢献度」というものが気になりはじめ、チケット、物販、貢物などに拍車がかかる。
貢献度が同じような人を敵視してその人を蹴落とすことばかり考えるようになる…。
自分より貢献が低いと思っている人が自分より良席を配席されていると、機嫌を悪くして、その人を上演時間中ずっと睨みつけている…(怖い)文句があるなら代表にいえばいいのに。(それも怖い)
私が体験した愚かしい人の話を例にあげると…。
自分より貢献が下だと思い込んだ人が、自分よりセンターよりのお席に座っている会員がいると、そこは私の席だと、自分のチケットの番号を確かめもせず言い放つ。そして、面倒くさそうにようやく席番確認…。自分の間違いに気づく。
周りは無言。愚かだ。
貢献なんて微妙だし代表の匙加減で日々変わるのに…。このときは、呆れ返った。
贔屓にしてもらった嬉しかったことを聞いてもいないのに並べたてる。それ勘違いの場合も入っている。おめでたい。
そして…。
ますます抜け出せない宝塚沼にハマり…お金を湯水のように使う展開…。
一度この沼にハマった方ならわかると思うが、地方のマンションが買えるくらいは使い込んでいる人は沢山いる。
お金持ちはそんなことは痛くも痒くもない。
でもそうでなかったら…。そこそこ厳しいものになっていると思われ。
身の程をわきまえ、出来る範囲内で楽しむのが一番。
贔屓のお気にいりは、お金を出すオバサマばかりではなく、チケットは数枚でも、本当に自分を好きでいてくれる人のこともちゃんとわかっていてそんな中に何人か真のお気に入りができてくる。お金で得た立場よりこちらのほうが嬉しい。
まあ、そういう真のお気に入りさん、数年経つとメンバー変わっているけれど。(若い人は移り気多め)
会に入ってしまうと贔屓中心にすべてを考えるので、他組はせいぜい一回観劇するか、苦手な組なら数年は観なくなる。
贔屓がトップさんなら常に真ん中を観ていればいいけれど、下級生や脇役の生徒さんを贔屓にした場合は、その人だけを目で追いかけすぎて、お芝居のストーリーを最後まで理解しなかったり、みたことのない場面がいくつもあったりする。
宝塚を普通に楽しみたいなら、ゆるく全組観劇するか、とりたてて贔屓を作らず「宝塚歌劇」を観劇するほうが損はない。
他組ファンの友人への協力で、観たくもないチケットを買うことになったり、公式で発売された各生徒さんのグッズ類を無理やり買わされたり。せめてこちらのグッズやチケットも買ってくれるという最低限のルールを無視してくる。
買って協力したときのみ、低姿勢だけれど、喉元すぎれば熱さ忘れる。
そういう人とは少しずつ距離をおく。
みんな貢献のために必死。
退団して芸能界で活躍できる人は限られている。
トップですら、目立つ活躍は一握りにすぎない。
現役だからこその、華々しい特別扱い…。
贔屓(生徒さん)の入り出待ちに参加できるのだから、それで十分幸せだと思えるうちは平和。
そのうち「貢献度」というものが気になりはじめ、チケット、物販、貢物などに拍車がかかる。
貢献度が同じような人を敵視してその人を蹴落とすことばかり考えるようになる…。
自分より貢献が低いと思っている人が自分より良席を配席されていると、機嫌を悪くして、その人を上演時間中ずっと睨みつけている…(怖い)文句があるなら代表にいえばいいのに。(それも怖い)
私が体験した愚かしい人の話を例にあげると…。
自分より貢献が下だと思い込んだ人が、自分よりセンターよりのお席に座っている会員がいると、そこは私の席だと、自分のチケットの番号を確かめもせず言い放つ。そして、面倒くさそうにようやく席番確認…。自分の間違いに気づく。
周りは無言。愚かだ。
貢献なんて微妙だし代表の匙加減で日々変わるのに…。このときは、呆れ返った。
贔屓にしてもらった嬉しかったことを聞いてもいないのに並べたてる。それ勘違いの場合も入っている。おめでたい。
そして…。
ますます抜け出せない宝塚沼にハマり…お金を湯水のように使う展開…。
一度この沼にハマった方ならわかると思うが、地方のマンションが買えるくらいは使い込んでいる人は沢山いる。
お金持ちはそんなことは痛くも痒くもない。
でもそうでなかったら…。そこそこ厳しいものになっていると思われ。
身の程をわきまえ、出来る範囲内で楽しむのが一番。
贔屓のお気にいりは、お金を出すオバサマばかりではなく、チケットは数枚でも、本当に自分を好きでいてくれる人のこともちゃんとわかっていてそんな中に何人か真のお気に入りができてくる。お金で得た立場よりこちらのほうが嬉しい。
まあ、そういう真のお気に入りさん、数年経つとメンバー変わっているけれど。(若い人は移り気多め)
会に入ってしまうと贔屓中心にすべてを考えるので、他組はせいぜい一回観劇するか、苦手な組なら数年は観なくなる。
贔屓がトップさんなら常に真ん中を観ていればいいけれど、下級生や脇役の生徒さんを贔屓にした場合は、その人だけを目で追いかけすぎて、お芝居のストーリーを最後まで理解しなかったり、みたことのない場面がいくつもあったりする。
宝塚を普通に楽しみたいなら、ゆるく全組観劇するか、とりたてて贔屓を作らず「宝塚歌劇」を観劇するほうが損はない。
他組ファンの友人への協力で、観たくもないチケットを買うことになったり、公式で発売された各生徒さんのグッズ類を無理やり買わされたり。せめてこちらのグッズやチケットも買ってくれるという最低限のルールを無視してくる。
買って協力したときのみ、低姿勢だけれど、喉元すぎれば熱さ忘れる。
そういう人とは少しずつ距離をおく。
みんな貢献のために必死。
退団して芸能界で活躍できる人は限られている。
トップですら、目立つ活躍は一握りにすぎない。
現役だからこその、華々しい特別扱い…。