花冷えというのか…、寒の戻りというのか…、このところの東京は肌寒い。
おまけに、しとしとと小雨が降って、全く、鬱鬱とした気分だ。
そんな中、お二階のお嫁ちゃんから「甘酒」の差し入れがあった。
麴ではなく、酒粕の甘酒だ。
暖かくて、美味しい❣
私が作る、雑な甘酒と違って、なめらかで上品な味だ。
「ざるで、ごしごし、漉したんです!」
「・・・・・」
やるではないか!
私は、溶けるのを待つのみ。(>_<) (なんと、雑な姑か!)
やはり、きちんと手をかけねば、美味しいものはできない。
(人''▽`)ありがとう☆
美味しかったよ❣