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桜島-大正大噴火から106年-大隅半島と陸続きになる!! 「令和大噴火」の可能性は??

2020-01-12 21:04:53 | 桜島
 今から106年前の今日、1914(大正3)年1月12日に、鹿児島県の桜島で大噴火が始まりました。大正噴火、または大正大噴火と呼ばれる,国内では20世紀最大規模の噴火です。 . . . 本文を読む
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今朝の桜島-ライブカメラ

2017-10-27 07:44:37 | 桜島
 今朝の桜島はおだやかです。 . . . 本文を読む
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桜島 噴煙の高さ歴代7位タイの4100mの爆発的噴火

2016-05-01 18:28:37 | 桜島
5月1日午後3時36分,桜島の昭和火口で今年43回目の爆発的噴火があり,噴煙が高さ4100メートルに達しました。爆発的噴火は今年43回目で,昭和火口で観測された噴煙の高さでは7位タイの記録。2013年8月18日に最高の5千メートルを記録しています。 . . . 本文を読む
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元日の桜島は穏やか ---ライブカメラ 2012~2016

2016-01-01 18:02:46 | 桜島
桜島は姶良(あいら)カルデラ(南北17 km,東西23 km)の南縁部に出来た成層火山です。人口が密集する鹿児島市の市街地に近接し,北岳,中岳,南岳の3峰と権現山,鍋山,引ノ平といった側火山から成ります。 桜島は,1914年(大正3年)の噴火前までは鹿児島湾内の火山島でしたが,大正噴火で流出した溶岩により大隅半島と陸続きになりました。 現在は東西12.2 km,南北9.5 km,周囲52 kmの不規則な楕円形の小半島となっています。 . . . 本文を読む
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桜島小みかん 収穫期を迎える

2015-11-19 18:35:13 | 桜島
ギネスブックに認定された世界一小さいミカン-直径が5cm足らずの扁平で小粒な「桜島小みかん」。収穫時期は11月下旬~12月末までで,1個当り重さは、40~60gです。  南国の太陽の下、水はけのよい火山性の土壌で育つ小みかんは,まさに桜島の恵みです。果皮は香りがよく光沢があり,果汁は酸が少なく甘み香りとも強いの が特徴です。 . . . 本文を読む
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桜島,爆発的噴火1日31回 過去最高を2日連続で更新

2015-03-28 14:45:27 | 桜島
鹿児島地方気象台によると,活発な火山活動が続いている鹿児島市の桜島で27 日,延べ31回の爆発的噴火があり,1日あたりの回数として1955年の観測開始以来,過去最多回数を記録した。桜島では前日の26日にも,それまでで最 多の26回の爆発的噴火があり,2日連続での更新となった。 これまで桜島・昭和火口で1日の爆発的噴火の回数が最も多かったのは,2011年2月12日の21回である。 . . . 本文を読む
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大噴火の可能性が高まると桜島 <ライブカメラ 桜島>

2014-10-20 00:16:11 | 桜島
2006年6月に桜島南岳東斜面で始まった昭和火口の噴火活動は,2009年後半から年間約500万トンのペースで火山灰を噴出しています。噴火活動はさ らに活発化すると考えられています。現在の噴火活動が低下して5~10年程度静穏な状態が続けば,マグマの蓄積量は大正噴火直前の状態を超えて,大噴火の 可能性が高まると研究者は指摘しています。 . . . 本文を読む
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今日は,桜島の大正噴火から100年目 -

2014-01-12 15:50:28 | 桜島
大正3年の1月12日,鹿児島の桜島が大爆発した。噴煙は遠く近畿地方にまで達したという。「対岸の鹿児島市が全滅した」とのウワサも流れた。 もちろん鹿児島市は全滅はしなかったが,溶岩の流出などでなどで住民35人もが亡くなった。驚くべきことに,その溶岩は海を越えて東側の大隅半島にまで到達,桜島と陸続きにしてしまった。この「架け橋」部分を訪ねる人は,火山というか自然の猛威に目を奪われるであろう。 . . . 本文を読む
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桜島 「29日 昭和火口で今回554回目の爆発的な噴火」

2013-08-30 07:37:38 | 桜島
活発な活動が続くかごしま・桜島です。29日午前9時27分、桜島の昭和火口で今回554回目の爆発的な噴火がありました。噴煙が火口から3000メートルの高さまで上がり,おりからの南西の強い風にのって,火山灰は北東方向に流れ、霧島市や垂水市牛根方面に降りました。 . . . 本文を読む
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桜島の噴火 「航空機への影響と対応策」

2013-08-19 14:08:31 | 桜島
鹿児島地方気象台の観測によると,桜島の昭和火口で8月18日午後4時31分、爆発的な噴火が発生し、大きな噴石が山の3合目まで飛んだほか、噴煙が火口から5000メートルの高さにまで上がりました。 . . . 本文を読む
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