おばんです。<(_ _)>
更新が週一ペースになりかけてきていますがご了承くださいませ。
前回、茨城県の標識についてだらだらと書いたので、、今回は信号機の分野についてだらだらと書いていきたいと思います(笑)
その前に「半感応式信号機」ってご存知ですか??
簡単に説明すると・・・大きい道路と小さい道路が交わる交差点などに設置される方式で普段は主道側が青信号になっていて、従道側に車・横断者が来たときのみ従道側が青になる信号です。
歩行者の場合は押しボタンを押すことで青になりますが、車の場合は車両感知器で反応します。
停止線の上にラッパの形をした物体がありますがこれが車両感知器というものです。
車両感知器からは超音波が一定に出されていて、、下に車が停まると超音波のはねかえってくる速度が変わる事を利用しています。
・・・という事は、、車が停止線で停まらないと信号は永遠に変わりません。
結構、、これ重要ですよ。(爆)
その他、感知器には画像式などさまざまなものが存在します。
本題です!
いばらきの感応式の交差点にはこのようなものが見られます。
「感知器」と書かれたちっちゃい看板が付いていますが、、その下のが先ほどの車両感知器です。
いばらきの半感応式の交差点には必ずコレがあります。
☝これは、感知器ひとつひとつに設置されるようで・・・
こんな感じで見ることができます。3・4車線だとどうなるんだろう?(・o・)
もうひとつ
この看板も必ずあります。
半感応式信号と分かるので便利ですよね。
群馬にも半感応式を知らせる看板を設置する傾向があるので、、北関東ではとちぎだけ無いってことに(泣)
とちぎのみなさんもぜひラッパ(いや、感知器)探してみては?
それでは・・・
更新が週一ペースになりかけてきていますがご了承くださいませ。
前回、茨城県の標識についてだらだらと書いたので、、今回は信号機の分野についてだらだらと書いていきたいと思います(笑)
その前に「半感応式信号機」ってご存知ですか??
簡単に説明すると・・・大きい道路と小さい道路が交わる交差点などに設置される方式で普段は主道側が青信号になっていて、従道側に車・横断者が来たときのみ従道側が青になる信号です。
歩行者の場合は押しボタンを押すことで青になりますが、車の場合は車両感知器で反応します。
停止線の上にラッパの形をした物体がありますがこれが車両感知器というものです。
車両感知器からは超音波が一定に出されていて、、下に車が停まると超音波のはねかえってくる速度が変わる事を利用しています。
・・・という事は、、車が停止線で停まらないと信号は永遠に変わりません。
結構、、これ重要ですよ。(爆)
その他、感知器には画像式などさまざまなものが存在します。
本題です!
いばらきの感応式の交差点にはこのようなものが見られます。
「感知器」と書かれたちっちゃい看板が付いていますが、、その下のが先ほどの車両感知器です。
いばらきの半感応式の交差点には必ずコレがあります。
☝これは、感知器ひとつひとつに設置されるようで・・・
こんな感じで見ることができます。3・4車線だとどうなるんだろう?(・o・)
もうひとつ
この看板も必ずあります。
半感応式信号と分かるので便利ですよね。
群馬にも半感応式を知らせる看板を設置する傾向があるので、、北関東ではとちぎだけ無いってことに(泣)
とちぎのみなさんもぜひ
それでは・・・