幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

ここから、宇宙時代は始まった。

2018-07-04 23:54:10 | ご法話情報 如是我聞レポート

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本会場さいたまアリーナで行われた、大川隆法幸福の科学グループ総裁御生誕祭御法話『宇宙時代の幕開け』を、高知支部精舎の衛星中継会場で拝聴してまいりました。

駆けつけてくださった友人のYさん(30代男性)は、初めて幸福の科学の行事に参加してくださったのですが、ウィークデーだというのに、本会場のさいたまスーパーアリーナが超満員だったのと、高知県内に幸福の科学の支部(衛星会場)が4つもあることにビックリなさっていました。

今回の大川隆法総裁御法話は、とても珍しく、宇宙話一本やりで、「この内容は、大川隆法総裁しか説けんな。」という内容でした。

まぁ私の修行が足りんのですけれども(苦笑)、年季の入った信者である私も、なかなか法話にリンクさせるのに苦心しましたので(笑)、ひょっとしたら初来場のYさんには、スケールが大きすぎたかもですが、そこは「今という時代にだけ責任があるわけじゃぁない」のが仏陀・救世主ですので、大川隆法総裁は、単なる布教だけのために法を説くわけにもいかんですし、また信者である我々は、説かせるわけにはいかんのです。

信者たるもの、先生には思う存分、自由に法を説いていただき、数千年に渡り、人類を教化する教えを残していただかないといけません。

https://ryuho-okawa.org/info/2018/3793/

ただはっきり言えることは、間違いなく宇宙時代を生きているであろう後代の方々は、「2018年7月4日、日本のさいたま市から、地球の宇宙時代の幕は開けた。」と言うのでしょうね。

幕末期において、吉田松陰先生の松下村塾のあった山口県の萩市から、「その後の近代日本が始まった。」と歴史家が言うように。

なぜならば、ここまで堂々と大観衆の面前で、しかも日本中のマスメディアを集めて、体系的な宇宙話ができる御仁は、古今東西、大川隆法総裁しかおらんからです。

この秋には、アニメ映画で『宇宙の法・パート1(黎明編)』が公開されますが、これは3年前に全国上映された『UFO学園の秘密』の続編なんですけれども、UFO学園の秘密のサブタイトルが『The Low of the UNIVESE PART0』、つまり『宇宙の法の紹介的な作品』です。

となると『宇宙の法』というのが、3年に一回の割合で、「情報の消費が、けた違いに大きい」と言われる、映画で発表し続けなければならないという、とてつもなくスケールの大きな教えだというのが一目瞭然ですけれども、これが近未来、いやそれ以降の人たちの道しるべになるわけで、今回それが本格的に、全世界3000ヶ所以上で発表されたわけです。

そして、そのような大きな大きな教えが、現実離れした感なく、また浮いた感なしで語られるのが大川隆法総裁御法話で、しっかりと、「北朝鮮の無血開城の道筋ができた今、次は中国の民主化」とも仰った。

「宇宙の法的な概念が、中国を民主化するきっかけになるだけでなく、それをかなえるだけの、世界規模での精神的な土壌形成(悟り)を成す」ということを、大川隆法総裁の言葉の端々に感じられました。

大川隆法総裁が言うならば、きっとそうなのでしょう。

大川隆法総裁が言う、「自由・民主・信仰」の3つの概念が、地球を平和にしていくのでしょう。

というのも、幸福の科学の映画は、単なる娯楽というものだけではなく、現実に世界を引っ張っていくだけのメッセージ性がありますから。

現に、2012年の実写版映画『ファイナルジャッジメント』において、作品中に描かれた当時の近未来は、多くの日本人にとっては、かなりの違和感のあるものでしたが、それは「聖書になじみの薄い人にとっては、作品中のメッセージが、全く読み取れない。」という、とても思い切った手法で制作されていたからなんです。

簡単に言えば、キリスト教徒のアメリカ・トランプ大統領、ロシア・プチン大統領、フィリピンのドゥテルテ大統領、台湾の李登輝元総統などは、映画『ファイナルジャッジメント』の意味を瞬時で理解するのに対し、無神論である共産主義国の中国・習近平国家主席や北朝鮮の金正恩総書記などには、その意味がさっぱり分からないわけで、それが『今の世界』を作っているし、今後も作っていくわけです。

習近平氏や金正恩氏が、無神論の国是に従わず、個人的に聖書を読んでいたならば、話は違ってきますが。

ということで本日は、幸福の科学の基本経典『太陽の法』(幸福の科学出版)より、大宇宙を創り、そして、全ての生命を創った大宇宙の、根本仏の心を知る方しか認識できない一節をご紹介いたします。

        (ばく)

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神仏とは

Love surpasses Hatred ~「ファイナル・ジャッジメント」テーマ曲

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=153

なぜ魂の進化があるのかですが、これはやはり、ものごとの根本にさかのぼって考えていく必要があります。つまり、なぜ進化を要するのかを考える前に、なぜ仏は、さまざまの段階の魂をつくったのか。ここが、大切です。

もし、高度に進化するということだけが目的であるならば、仏自らは、最高度に進化しているわけですから、あえて低次元の魂をつくって、その進化を目的とすることは不必要でもあり、理論的にも必ずしも筋が通っているとはいえません。

仏が、さまざまの段階の意識・魂をつくって、その進化をめざしているのは、進化それ自体ではなく、進化にともなう副次的なものをよしとされたからです。

たとえば、親が親として完成したものであるならば、なぜ親は、子供をつくって育てる必要があるのでしょうか。

それは、子供を完成した親にしたてあげることが目的ではなくて、子供をつくり育てることのなかによろこびをともなうからです。それによって、家庭が楽しくなる。そこに幸福がひろがるからです。

仏がさまざまのレベルの意識・魂をつくられて、それぞれの進化、発展を願っておられるのは、その進化してゆくということ自体によろこびをともなうからなのです。

つまり、大宇宙の創造、そして、各生命体の創造は、進化ということをめざすことによって、仏のよろこびの表現となり、幸福の源となっているのです。

これが、大宇宙の進化の法則の根本の理由です。

自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分をめざして成長してくるのを、仏は、かぎりなくやさしい愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
『太陽の法』(幸福の科学出版)P96~98
 

Welcome to Happy Science: Happy Science Uganda Choir


俺様習近平に、大川隆法総裁が言い放った、痛快な一言とは⁉

2018-07-04 00:44:38 | エル・カンターレ 大川隆法という偉大な光

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日本のマスコミのみならず、全世界の人々にとって、先月シンガポールで行われた米朝首脳会談は、アメリカ外交の敗北という見方が一般的ですが、どうやらその真実は、「この日、大きな大きな歴史の転換がなされた」というものらしい。

「そんな馬鹿な!」と仰るのも無理からぬこと。

なぜならば、その歴史的意味を、現時点において知るのは、地上に生きる70数億の人類の中で、ほんの数人しかいないからです。

その数人、いや正確には、たった一人しかいません。それが大川隆法幸福の科学グループ総裁です。

大川隆法幸福の科学グループ総裁は、これまでも北朝鮮の核ミサイル警戒や、中華人民共和国の軍事拡張路線への対応の必要性などを、前世紀から訴え続けており、大きな正しさの方向性において、この御仁に間違いはありません。

ただ、いつもちょっと、訴える時期が早いのです。

これまでがそうであったように、これからもそうでありましょう。

大川隆法幸福の科学グループ総裁が言うならば、米朝会談により、今後の北朝鮮は、『普通の国』に近づいていくのでありましょう。

大川隆法幸福の科学グループ総裁は、これまで北朝鮮の金正恩氏に、無血開城を訴えてきましたが、そのように、今後の未来は、そうなるのでしょう。

大川隆法総裁は常々「私の言葉の上に未来は開かれます。」と仰っていたが、「そういうことなのか。」と思った次第です。

金正恩氏が北朝鮮の指導者に就任した際、大川隆法総裁は「北朝鮮の終わりの始まり」と言ったが、次は中華人民共和国の番なのでしょう。

なぜならば、新刊習近平守護霊本の前書きで、大川隆法総裁がそう述べているから。

ただそれは、最終的な結論であって、その過程においては、北朝鮮のときがそうであったように、後の世に語られるべき神話の要素を含んだ、ドラマティックなものになるのでしょうね。

最新刊『守護霊インタビュー習近平 世界支配へのシナリオ』(幸福の科学出版)の前書きの一部をご紹介するならば、

(前略)習近平氏の守護霊は、六年前に比べて、自信も増し、豪放磊落さは、「向かうところ敵なし」と言った感じであった。しかし、北朝鮮の非核化はあっさり認め、日米韓が経済的に北朝鮮を実質支配することを牽制しているかにも見えた。「驕りの時代」は長くは続くまい。

習近平の世界支配のシナリオは、(中略)

北朝鮮に続いて、次は、「中国の終わりの始まり」がスタートするだろう。

とあった。

大川隆法総裁がそう言うなら、きっと未来はそうなるのでしょう。

歴史の分岐点にある今、大川隆法総裁から御法話が全世界3000ヶ所に発信されます。

7月4日(水)本会場はさいたまスーパーアリーナ、もちろん高知県内の支部においても、衛星同時中継があります。

その「たった一人」が、その責務を語るとき、それは時代の歯車が回り始める「その時」でもあります。

黄金のときが、皆さまにも訪れますことを、心より祈念申し上げます。

本日は、Libertywebより、習近平氏関連記事をご紹介いたします。

         (ばく)

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高めよう!真実を見抜く力 天使のモーニングコール1359回 (2017.10.14,15)

Come what may - たとえ何があろうとも -

御法話演題  大川隆法総裁「宇宙時代の幕開け」

本会場     さいたまスーパーアリーナ

中継会場    全国の支部・精舎・衛星布教所

開催日     7月4日(水)18時45分~(予定)

高知支部精舎
幸福の科学高知支部精舎
 
Tel: 088-882-7775
Fax: 088-882-7779
飛行機 : 高知空港より車で15分。
電車 : JR「高知駅」より15分。
車 : 高知自動車道「高知IC」より15分。
駐車場 : 8台分の駐車場(無料)がございます。お車でお越しの際は、ぜひご利用ください。
   

高知支部精舎   

〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11  

TEL:088-882-7775 FAX:088-882-7779 

高知西部支部精舎 

〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7   

TEL:0889-26-1077 

高知朝倉支部    

〒780-8062  高知県高知市朝倉乙988-11   

TEL:088-850-7774 FAX:088-844-7764

高知四万十支部      

〒787-0012  高知県四万十市右山五月町2-22 

☆米朝会談に隠された習近平守護霊の狙いとは?☆

公開霊言「習近平の守護霊霊言」2018年6月21日 収録 

米朝首脳会談から半月以上が経った。両国は水面下で、「非核化」の具体的なプロセスについて交渉を続けている。北朝鮮はスムーズに非核化への手続きに入るのか――。国際社会は、その経緯を見ながら、あの米朝会談が成功だったのかを、見極めようとしている。 

もう一つ、国際社会が注目しているのが中国というプレーヤーだ。習近平・国家主席にとって、米朝会談は歓迎すべき結果だったのか。米朝会談の前後に、金正恩委員長に会った狙いとは何か。 

大川隆法・幸福の科学総裁は6月21日、習近平守護霊の霊言を収録。米朝会談への見方と、今後の世界戦略について聞いた。 

米朝会談の"メリット"を強調する習近平守護霊

習近平守護霊から、米朝会談はどう見えたのか。 

小国、北朝鮮が、スーパーパワーであるところのアメリカ合衆国の大統領とだなあ、シンガポールで対等に会談したということ。そして、その金正恩が北京詣でをしておるということ。これの意味することが分からないようではいかんわなあ」 

つまり、米朝首脳は第三国にて、対等なかたちで会談を行った。一方、中朝会談では、金正恩氏が"朝貢"するような形で訪れ、習近平氏について「兄のよう」などと語った。相対的に、「中国がアメリカより格上であることが示された」というのが、会談の意義だという。 

もちろんトランプ氏は、戦略的な意図や、最低限の礼儀という意図で、対等な会談を行ったはず。いわば、「名を捨てて実を取った」わけだ。習近平氏はその「名」や「面子」の側面に注目していると言える。 

では、北朝鮮が非核化に向かい、アメリカと急接近していることについてはどう見ているのか。 

習近平守護霊にとっては、自国の"一省"のようにしか見えていない北朝鮮の非核化は、あまり大きなダメージではないという。それよりも、肉を切らせて骨を断つように、北を非核化させる過程で、中国の国際社会における信認や発言権が増したことを評価しているようだ。 

また守護霊は、アメリカが北朝鮮と交渉している間に、ほとんど動けなくなり、対中国戦略が後退すると予測する。また、隣国の北朝鮮に進出してくるアメリカ企業を、事実上の「人質」にできるとも分析した。 

もちろん一般的には、中国にとって北朝鮮は「緩衝国」とも言うべき存在だ。そこがアメリカに取り込まれていく流れは、アメリカにとってリスクだが、中国にとっても脅威だろう。いずれにせよ、北朝鮮という土地において、米朝が接近していくことは確かなようだ。 

トランプは「孤立主義」だと信じている様子

霊言の話題は、北朝鮮から、次第に米中の覇権をめぐる問題に変わっていく。 

昨今、特に注目を集めているのが、アメリカの中国に対する「貿易戦争」だ。中国の経済を支えている製品の輸出に対して、アメリカは高関税や厳しい規制を課しつつある。これは、中国経済の崩壊を早めかねない。 

このダメージについて質問者に問われた守護霊は、報復の話に"すり替え"た。チャイナマネーが引いていけば、アメリカ経済も影響を受ける。また、中国が持っている米国債を売り払えばアメリカは大恐慌になると、自信を見せた。 

もちろん、米国債が暴落すれば、それを保有している中国も大きなダメージを受ける。その点について守護霊は、「戦争体制だということで、『みなさん我慢しなさいと言やあ、我慢しますからねえ』。 高粱(コーリャン)食って、我慢してりゃあええ」と、全体主義国家の"強さ"を強調した。 

ただトランプ政権は、景気対策をしつつ、自国の製造業などを復活させている。つまりは、経済の対中依存度を減らそうとしている。 

それについても守護霊は、経済的に孤立し、国際紛争にもタッチしない「モンロー主義」が始まると主張。中国の皇帝が世界の正義を決める「G1」の時代が来ていると訴えた。 

トランプ政権が「モンロー主義」「孤立主義」に走るというのは、日米大手メディアの論調と同じだ。しかし、同政権がシリア攻撃、イラン制裁をするなど、「世界の警察官」的な動きを強め、アメリカ経済が復活すれば軍事力も拡張できることからは、目を背けているようにも見える。 

いずれにせよ習近平氏は、国内の権力闘争にほぼ圧勝し、終身独裁を完成させようとしている中、"中華帝国覇権の未来"への揺らがぬ自信に満ちているようだ。 

独裁者の限界は近い!?

大川総裁は、霊言後の解説で、「確かに、民主主義の弱いところもあることは事実ですが、(中略)民主主義には、人材を教育して、どんどんつくり出していけるところの強さ、国として連綿とした力をつくり出す強さがあるのです。彼は、ここの部分を見誤っているかもしれない」「五年、十年後には、ヒットラーの最期、ムッソリーニの最期のようなものが来るかもしれません」とコメントした。 

習近平氏の世界戦略は、大きく膨らみつつも、その脆弱さも見え隠れする。いずれにせよ、第二の冷戦が続いていくことは間違いなさそうだ。 

本霊言では、他にも次のような多岐にわたる論点への言及があった。

  • 独裁主義は民主主義の10倍強い!?
  • 米韓軍事演習中止の裏に、中国の影!?
  • 中朝会談で何が話されたのか?
  • 米朝交渉は台湾をとるチャンス?
  • 東南アジアの反中気運をどう見ているか?
  • オバマよりトランプの方が与しやすい?
  • 中国が描く対インド戦略とは?
  • ロシアは脅威なのか? 

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

詳しくは⇒⇒⇒
大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。

・幸福の科学サービスセンター

 Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『守護霊インタビュー 習近平 世界支配へのシナリオ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2054

幸福の科学出版 『米朝会談後の外交戦略 チャーチルの霊言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2050 

幸福の科学出版 『北朝鮮の実質ナンバー2 金与正の実像 守護霊インタビュー』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2049 

【関連記事】

2018年6月20日付本欄 【米朝会談】チャーチル霊が語る「トランプは芸術的な勝ち方をした」

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14568

 

2018年6月18日付本欄 金正恩の妹・金与正から見た米朝会談――兄は北朝鮮を「開国」させる

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14563


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