こんなことを書くと、
春友さん方の逆鱗にふれるでしょうけど、
私のような、はっきりトシも書けない年配者が
何をほざく!! と思われるでしょうけど、
「ダイイング・アイ」舞台挨拶の時の春馬氏は、
どうしても父親イメージに思えるのだ。
父親に似ているわけではない。
ふっくらしてちょうど恰幅のよい??
肉付きとスーツ姿、ヘアスタイルが、
父親の広いイメージに思えて仕方ない。
「ダイイング・アイ」は、父親の清潔イメージとは
かけ離れた、エロティックなストーリーなのだが、
舞台挨拶での彼は上着を脱いでシャッフルする時も
含め、まろやかな笑み、大らかな視線を浮かべた彼は
父親のような広い海のイメージだ。
もしかして、私は「父親のイメージ」として
彼のファンなのかもしれないと思うほどだ。
(舞台挨拶の時だけ)