ナーバスな内容かもしれません。すみません。
ブレイブクランクアップの写真が
春馬氏、満面の笑顔なので
ネットは喜びに湧いた。
共演者と満面の笑みをしてハグする写真は
やり切った感に溢れていて、
良い仕事をしたことが察せられる。
戦国時代の武士姿で馬を颯爽と走らせる彼は
言いようがないほど颯爽として素晴らしいことだろう。
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しかし……何だろう？
喜びの波に手放しで乗れないのは。
もう、彼は存在しない虚しさ？
あんなに喜びの表情なのに、今はいないという
やっと感じてきた実感？
皆さんと同じは嫌という天の邪鬼だから？
今更、仕方ないじゃないかという気持ち？
隠し通したのだから、尊重しようと思ったり。
昨年の七月から、自分も含め人生観やいろんな事について
考えまくった。
明らかに思考回路が疲れている。
春馬くんの置いていった課題、試練かもしれない。
これからの上映が楽しませてくれたとしても、
見終わると虚しさの沼に帰るだろう。
一体、誰が彼をさらっていった？
返して！
返してよ！と、
叫びたいところだが、少し冷静になって、
目の前のことに打ちこもう。
※決して責任追求を求めているわけではありません。
