遠(かなた)の世界

小説出版のご案内、徒然ポエム、たまには短編小説。エッセイ。

2021年7月を前にして。

2021-06-07 17:22:58 | 三浦春馬
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20210606-00241651/?fbclid=IwAR0KX6w8jdWQs8EfEsnctTqy8hM_rDbYbfXEGgTMSE96oAy_mNumcNVM4i8

上記は春馬氏のことをずっと特集して載せている雑誌です。
ここでのファンの方々の反応は 
全てがそうではありませんが
春馬氏が亡くなる前後に
ファンになられた方のご事情と思われます。

ファンはひとりひとり思いと置かれた状況が違います。

私はおかげ様で 彼の舞台(お芝居)を最後の
「ホイッスル」以外、観ることができたので、
下記のように穏やかになれているのでしょう。

もし、観れていなければ、かなり焦って
落胆し続けることでしょう。



6月に入り、来月を控えて春友さん達は
ますます何かの活動に熱を入れようとなさってる
ご様子ですが、私個人はこれといって
ご協力もせず、マイペースに雑文を書いているだけ。
申し訳なく思いますが、元々ひとりで
マイペースが性に合ってますのでお許し下さい。
私的状況では 自分も家族も身体の調子が
良くなく、自宅で何か書くくらいしかできないのです。

映画館へは行きますが、毎日や遠出は
無理なので心の中で春馬くんに謝っています。
それに春馬くんのおかげでいろんな事を
多角的に考えられるようになったのでは?と思ったりクローバー


涙、涙の耐えない方に申し訳なく思いますが、
今、穏やかな気持ちです。
それは多分、思いがけなくも春馬くんの最期を、
実感わかずと言いながら見届けられたからだと
思います。

禍福はあざなえる縄の如し、次にどんな事が
起こるか心構えしなければなりません。
 

春友さん方もできるだけ穏やかな日が
送れますようにクローバーぴかぴか(新しい)

 


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