遠(かなた)の世界

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三浦春馬氏出演「太陽の子」放送批評懇談会ギャラクシー賞受賞!

2020-11-18 14:40:52 | 三浦春馬
三浦春馬氏出演「太陽の子」
放送批評懇談会ギャラクシー賞受賞!
「太陽の子」テレビドラマ部門
方送批評懇談会ギャラクシー賞受賞
おめでとうございます!!
天界まで届いているでしょうか。
貴方が「生と死」についてより深く考えた
作品が受賞しましたよ。
 
 
 
 
 
 
11月18日、今日で丸四か月になりますね。
季節は紅葉真っ盛りの美しい時期になりましたが、
どんよりした思いが胸から離れない部分と、
実感できない部分とが同居しています。
 
貴方のことを思う時、なぜか名馬テンポイントを
思い出してしまいます。
連戦連勝に近い成績を残しながら、6歳の若さで
レース中の骨折が元で亡くなった競走馬テンポイントを。
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★Wikiより
テンポイント(1973年 - 1978年)は、
日本中央競馬会に登録されていた競走馬。
1975年8月に競走馬としてデビュー。
関西のクラシック候補として注目を集め、
額の流星と栗毛の馬体の美しさから「流星の貴公子」と
呼ばれた。
現役時代は鹿戸明を主戦騎手とし、クラシックでは
無冠に終わったが、
5歳時に天皇賞(春)と有馬記念(第22回有馬記念)を
優勝した。
 
 
★全然、競馬に詳しくないのですが、
骨折の瞬間は何度もテレビで放映されたので
脳裏に焼き付いています。
春馬氏とテンポイントの天界への逝き方はまったく
異なりますが、「若き、これから活躍するはずの」
という共通点からでしょうか。
両者とも惜しまれてなりません。

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