母は、○○歳でこの世を去りました。
決して幸せとは言えない人生でした。
以来、絶対○○歳を越えて母の分まで
生きようと心に決めていました。
すると、越えたとたんに素敵な人と出逢ったのです。
三浦春馬という滅多にいない情熱的な人に―――。
彼は その演技で「生まれてきてよかった」と
何度も魅了させてくれます。
ひょんなことから
自分の好きな仕事までできることになって
おかげさまで、今、母の分まで幸せです。
この幸せを春馬くんと
世の中に感謝して生きていきたいと思っています。
19年 秋の記事
ところが、20年夏、
彼が亡母の元へ逝ってしまいました。
私より、ずっとずっと若い彼が。。。。
彼はもう十分に この世でやるべきことを
やって生き抜いたのかもしれません。
とても寂しいけど、それは例えようがないほどの
素晴らしい業績を残しました。
それと、彼の一点の曇りもない人柄を誇りに
生きていこうと思います。
今日の満月に誓います。
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