【OSK日本歌劇団公式ホームページより】
OSK日本歌劇団で上演するに相応しい脚本を以下の内容で公募いたします。
【テーマ】
(1)自由、但し未発表のオリジナル作品に限り、60分以上〜90分以内の舞台上演化を想定すること
※原作の脚本化や他のコンクールに応募した作品は不可
(2)ミュージカルに相応しい、歌・ダンスの場面が多様に活かされ、男役・娘役が設定されており、
OSK日本歌劇団が上演される事が相応しいとされるもの
【募集締切】
2015年9月末日(消印有効)
【結果発表】
2015年12月17日(木)※入選者のみ郵送で通知
【応募資格】
(1)共同脚本は不可 (2)50歳まで (3) プロ・アマ問わず
【応募方法】
(1)パソコンによるテキストデータのみ受付(手書き不可)、データ(Word・テキスト)はCDにコピーの上、
同封し、郵送または宅急便で発送すること(持参は禁止。持参された場合、受け取りできません)
※応募の印刷物・メディアは一切返却いたしません。また、入選作品の権利はOSK日本歌劇団に帰属
①A4サイズを横に使用、20字×20行にて100〜120枚、縦書き、MS明朝(フォントサイズ12)
②ページナンバーはふること
③表紙にタイトル・氏名およびフリガナ(ペンネームの場合も本名を併記)、郵便番号・住所・年齢・性別・職業・電話番号・メールアドレスを必ず明記の上、脚本執筆経歴(映像化作品、各コンクール受賞および最終選考候補作品など)を付記
④2枚目にはタイトルのみを記載
⑤3枚目には登場人物を付記
⑥4枚目から800字程度のあらすじを付記
⑦原稿は右肩をダブルクリップで留めて送付のこと
【賞】(1)大賞:20万円(2) 優秀賞×2名:5万円
※受賞作は舞台上演化を検討します。
【組織・選考】
主催:株式会社 OSK日本歌劇団
選考委員長:株式会社 OSK日本歌劇団 代表取締役 山口能孝
選考委員:吉峯暁子氏(脚本・演出家)・広瀬依子氏(上方芸能 編集長)
【お問合せ】OSK日本歌劇団 事務局 jimukyoku@osk-revue.com
【選考委員プロフィール】
吉峯暁子(よしみね きょうこ)
兵庫県宝塚市出身
神戸市立外国語大学ロシア学科卒業
大阪大学文学部美学科卒業(演劇学専攻)
大阪シナリオ学校シナリオ脚本科修了
1982年~2003年 OSK日本歌劇団座付き脚本・演出家
2008年 音楽劇「赤毛のアン」演出(兵庫県立芸術文化センター)
2008年 ミュージカル・プレイ「情熱のパソドブレ」脚本・演出(そごう劇場)
2009年 「レビュー in Kyoto」第2部 作・演出(京都四條南座)
2010年 同上
2012年 「レビュー in Kyoto」第一部 監修(京都四條南座)
2012年 前川清公演 第2部 「清オン・ステージ」構成・演出(御園座)
2013年 ミュージカル・プレイ「MOUSTACHE」 作・演出(大丸心斎橋劇場)
2014年 レビュー「春のおどり」 第2部 作・演出(大阪松竹座)
レビュー「夏のおどり」 第2部 作・演出(新橋演舞場)
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広瀬依子(ひろせ よりこ)
京都市出身
立命館大学卒業
雑誌『上方芸能』編集部入社。編集次長を経て2008年から編集長
国立文楽劇場の本公演プログラムの技芸員インタビュー欄のほか、外部への寄稿も行う
[これまでと現在の主な役職]
文化庁芸術祭審査委員(関西・演劇部門)
京都市芸術文化特別奨励制度専門委員会(舞台部会)委員
大阪文化祭審査員
国立文楽劇場文楽公演専門委員
文化庁芸術創造活動特別推進事業審査員
独立行政法人日本芸術文化振興会芸術文化振興基金運営委員会演劇専門委員
大阪新劇フェスティバル審査員
関西俳優協議会新人賞審査員 など
[おもな著書]
NHKテキスト『日本の伝統芸能』(2007年度・NHK出版)「文楽入門」を分担執筆
共著に『上方芸能事典』(2008年・岩波書店)
OSK日本歌劇団で上演するに相応しい脚本を以下の内容で公募いたします。
【テーマ】
(1)自由、但し未発表のオリジナル作品に限り、60分以上〜90分以内の舞台上演化を想定すること
※原作の脚本化や他のコンクールに応募した作品は不可
(2)ミュージカルに相応しい、歌・ダンスの場面が多様に活かされ、男役・娘役が設定されており、
OSK日本歌劇団が上演される事が相応しいとされるもの
【募集締切】
2015年9月末日(消印有効)
【結果発表】
2015年12月17日(木)※入選者のみ郵送で通知
【応募資格】
(1)共同脚本は不可 (2)50歳まで (3) プロ・アマ問わず
【応募方法】
(1)パソコンによるテキストデータのみ受付(手書き不可)、データ(Word・テキスト)はCDにコピーの上、
同封し、郵送または宅急便で発送すること(持参は禁止。持参された場合、受け取りできません)
※応募の印刷物・メディアは一切返却いたしません。また、入選作品の権利はOSK日本歌劇団に帰属
①A4サイズを横に使用、20字×20行にて100〜120枚、縦書き、MS明朝(フォントサイズ12)
②ページナンバーはふること
③表紙にタイトル・氏名およびフリガナ(ペンネームの場合も本名を併記)、郵便番号・住所・年齢・性別・職業・電話番号・メールアドレスを必ず明記の上、脚本執筆経歴(映像化作品、各コンクール受賞および最終選考候補作品など)を付記
④2枚目にはタイトルのみを記載
⑤3枚目には登場人物を付記
⑥4枚目から800字程度のあらすじを付記
⑦原稿は右肩をダブルクリップで留めて送付のこと
【賞】(1)大賞:20万円(2) 優秀賞×2名:5万円
※受賞作は舞台上演化を検討します。
【組織・選考】
主催:株式会社 OSK日本歌劇団
選考委員長:株式会社 OSK日本歌劇団 代表取締役 山口能孝
選考委員:吉峯暁子氏(脚本・演出家)・広瀬依子氏(上方芸能 編集長)
【お問合せ】OSK日本歌劇団 事務局 jimukyoku@osk-revue.com
【選考委員プロフィール】
吉峯暁子(よしみね きょうこ)
兵庫県宝塚市出身
神戸市立外国語大学ロシア学科卒業
大阪大学文学部美学科卒業(演劇学専攻)
大阪シナリオ学校シナリオ脚本科修了
1982年~2003年 OSK日本歌劇団座付き脚本・演出家
2008年 音楽劇「赤毛のアン」演出(兵庫県立芸術文化センター)
2008年 ミュージカル・プレイ「情熱のパソドブレ」脚本・演出(そごう劇場)
2009年 「レビュー in Kyoto」第2部 作・演出(京都四條南座)
2010年 同上
2012年 「レビュー in Kyoto」第一部 監修(京都四條南座)
2012年 前川清公演 第2部 「清オン・ステージ」構成・演出(御園座)
2013年 ミュージカル・プレイ「MOUSTACHE」 作・演出(大丸心斎橋劇場)
2014年 レビュー「春のおどり」 第2部 作・演出(大阪松竹座)
レビュー「夏のおどり」 第2部 作・演出(新橋演舞場)
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広瀬依子(ひろせ よりこ)
京都市出身
立命館大学卒業
雑誌『上方芸能』編集部入社。編集次長を経て2008年から編集長
国立文楽劇場の本公演プログラムの技芸員インタビュー欄のほか、外部への寄稿も行う
[これまでと現在の主な役職]
文化庁芸術祭審査委員(関西・演劇部門)
京都市芸術文化特別奨励制度専門委員会(舞台部会)委員
大阪文化祭審査員
国立文楽劇場文楽公演専門委員
文化庁芸術創造活動特別推進事業審査員
独立行政法人日本芸術文化振興会芸術文化振興基金運営委員会演劇専門委員
大阪新劇フェスティバル審査員
関西俳優協議会新人賞審査員 など
[おもな著書]
NHKテキスト『日本の伝統芸能』(2007年度・NHK出版)「文楽入門」を分担執筆
共著に『上方芸能事典』(2008年・岩波書店)