※大阪歴史博物館のTwitterより以下引用しました。
【きょうは何の日?】
5月17日 < 大阪松竹座が開場 > 1923年(大正12)のこと。近代大阪を代表する劇場。
レビューで有名な大阪松竹少女歌劇団の拠点。
洋画封切館としても親しまれた。
設計者は ”劇場建築の名手” 木村得三郎。
彼の作品では、京都の先斗町歌舞練場と弥栄(やさか)会館が大好きです。(ふ)
【きょうは何の日?】
5月17日 < 大阪松竹座が開場 > 1923年(大正12)のこと。近代大阪を代表する劇場。
レビューで有名な大阪松竹少女歌劇団の拠点。
洋画封切館としても親しまれた。
設計者は ”劇場建築の名手” 木村得三郎。
彼の作品では、京都の先斗町歌舞練場と弥栄(やさか)会館が大好きです。(ふ)
近鉄アート館公演「愛と死のローマ」でOSKを退団された緋波亜紀さんへのロングインタビューが奈良新聞のサイト記事に掲載されている。
緋波さんと言えば、近鉄時代からコメディセンス抜群で、様々な舞台でバイプレイヤーとして活躍してこられた方。
新たなOSKでは舞台締め、OSKらしさをずっと保ってこられて、緋波さんが舞台にいるだけでホッとしたものだった。
退団公演となった「愛と死のローマ」ではその存在感をしっかり示してくれた。
しかし…この退団公演は新型コロナウィルス感染拡大の影響で初日からたった2日での打ちきりとなってしまったのが残念でした。
奈良新聞サイト記事はこちら

【画像はお借りしました】
緋波さんと言えば、近鉄時代からコメディセンス抜群で、様々な舞台でバイプレイヤーとして活躍してこられた方。
新たなOSKでは舞台締め、OSKらしさをずっと保ってこられて、緋波さんが舞台にいるだけでホッとしたものだった。
退団公演となった「愛と死のローマ」ではその存在感をしっかり示してくれた。
しかし…この退団公演は新型コロナウィルス感染拡大の影響で初日からたった2日での打ちきりとなってしまったのが残念でした。
奈良新聞サイト記事はこちら

【画像はお借りしました】
待ちに待って…やっと届きました!
これってたぶん桜の会会員番号順に発送されているかと…。
最初に届いた方々からすると、かなりの日数が経っていたので忘れ去られていたか…と思っていました😨
公式サイトには5月1日に会員あて発送と記載されていましたので。
もともと桜の会の会員ナンバーは2桁でしたが、更新を忘れていて再入会したら…4桁になっていました😅
会員が増えていて嬉しいけれど、残念!!
届いたから良いけれど~😅
ありがとうございました💕
これってたぶん桜の会会員番号順に発送されているかと…。
最初に届いた方々からすると、かなりの日数が経っていたので忘れ去られていたか…と思っていました😨
公式サイトには5月1日に会員あて発送と記載されていましたので。
もともと桜の会の会員ナンバーは2桁でしたが、更新を忘れていて再入会したら…4桁になっていました😅
会員が増えていて嬉しいけれど、残念!!
届いたから良いけれど~😅
ありがとうございました💕