九州新幹線からやってくる親友を迎えに住吉駅までいきました。
神戸に住んでいた事もある人ですが、ずいぶん前なので少し戸惑ったようでした。
昨日と同じく病院に着いたのは夕方になり、昼間のお見舞人はみんな帰ったあとで、
義兄だけがいました。
昨日それとなく『○○ちゃんが会いたいから神戸に来るそうですよ』と言っておいたのですが、
久しぶりなのですぐには解らなかったようですが、『○○ちゃん?遠いところから~』と
あとは言葉にならないで彼女と二人で泣きながら手をとりあっていました。
あれこれとよく話をして、疲れないかと気遣って言うと、嬉しくてありがたくて、
疲れないと言っていました。
2,3日前先生が『もう数日だろうから親戚の方などお呼びしてください』と言ったそうです。
でも、昨日から眼も開けて話も出来て少しずつだけど食事も出来ると言うのです。
先生が言ったことが嘘みたいに昔の想い出話や冗談を言ったりしてよくお喋りしました。
私たちが帰ったあと、疲れてしまわないか気になりながら、午後8時ごろ病室をあとにしました。
夜景がことのほか綺麗に輝いていたけれどデジカメが上手くなかったです。
我が家の前の川もずいぶん水嵩が増えていました。
私もそうですが、
母が高齢ですからね。
人間今日が一番新しい日です。
明日は又新しい…
ryoさん元気だしてください。
3日連続走ってきました。
帰宅は夜11時近くなりましたが、
気が張っているせいか疲れませんでした。
友達を新神戸まで送って、姪の家に少し(西宮)寄って帰宅したのと、
友達から九州の自宅に着いたとメールが入ったのと
同じになりました。