前々回「記事にする」と書いたので記事にしたいと思います。
先週末にゲットした50UP。
1匹目は「53.0cm」でした。
何回画像を見ても「あの時の感動」が蘇ってきます。
ブラックバスを釣って震えて写真が撮りにくかったのは初めての経験でした。
間違いなく「この」御蔭で今回の50UPを仕留めることが出来ました。
(以前に「パワーフィネス」記事を書いているので、過去の記事を見てください↓)
「パワーフィネス+スモラバ」
ロッド:TEAMDAIWA BATTLER Python(TD-BA 631MRS)
リール:TEAMDAIWA TD-Z 2506C Type-R+
自分は昨年、この上記タックルを「パワーフィネス」として使っていました。
本当によく活躍してくれたし、50UP&40UPもゲットしています。
ですが、「ロッドのパワー不足」を少しだけ感じていました。
それは、ヘビーカバーでデカバスを掛けたにも関わらず引っ張り出すことが出来ない状況に何回か遭遇した時です。オカッパリでも、痩せた40cm~42cmは抜き上げることが出来るがブリブリの45UPが掛った時に抜き上げれが…など。
(ネガを書いていますが、バトラー パイソンはお気に入りロッドです…!!)
このような「経験」をして今年は、
「よりパワーを上げたパワーフィネス」
を導入すると決めていて、ロッド追加購入を検討していました。
(2月13日の記事にも書いています)
「テムジン スピンコブラ "The Spin COBRA" (TMJS-63MH)」
初めて店で見掛けて手にとった時、「これは絶対に使える」と思いました。
その「軽さ」と「パワー」は触っただけで分かると思います。
今回の53.0cmのデカバスは入り組んだレイダウン&カバーが絡む場所に潜んでいました。
画像の正にこの場所!ではありませんが、
これよりも少し厳しいところでした。
今回釣ったリグは状況を考えて少し重たいもの(BFカバージグ4.5g+モコリークロー)でしたが、1.5インチワームノーシンカーも「極軽量リグ」も全然投げていけます。それがパワースピニングの良さです。
ですが、スピニングタックルにも限界があります。特に「リール」
フロロライン「8LB」がギリギリだと思います。(直結)
それ以上太くすると、ライントラブル、飛距離が犠牲になってきます。
「ワイルドフィネス」
今江克隆プロが発信しだした言葉です。
野池では確実に戦力になるものだと思っています。
また「時期」が来れば別途記事にします。
(少し脱線致しました…。)
かなりしつこいですが、何回見ても感動します…(笑)
このブログは「パワーフィネス」と検索して訪れている人がとても多いです。自分も大好きなので、かなり喜ばしいことです。
ぜひ「パワーフィネス」導入を考えてください!その「良さ」に驚きますよ…!
今週も色々と状況を考えて、「50UP以上が狙える野池」だけを選んで出没予定です。
パワーフィネスタックルを中心とした「スピニング」を駆使して頑張ります!
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先週末にゲットした50UP。
1匹目は「53.0cm」でした。
何回画像を見ても「あの時の感動」が蘇ってきます。
ブラックバスを釣って震えて写真が撮りにくかったのは初めての経験でした。
間違いなく「この」御蔭で今回の50UPを仕留めることが出来ました。
(以前に「パワーフィネス」記事を書いているので、過去の記事を見てください↓)
「パワーフィネス+スモラバ」
ロッド:TEAMDAIWA BATTLER Python(TD-BA 631MRS)
リール:TEAMDAIWA TD-Z 2506C Type-R+
自分は昨年、この上記タックルを「パワーフィネス」として使っていました。
本当によく活躍してくれたし、50UP&40UPもゲットしています。
ですが、「ロッドのパワー不足」を少しだけ感じていました。
それは、ヘビーカバーでデカバスを掛けたにも関わらず引っ張り出すことが出来ない状況に何回か遭遇した時です。オカッパリでも、痩せた40cm~42cmは抜き上げることが出来るがブリブリの45UPが掛った時に抜き上げれが…など。
(ネガを書いていますが、バトラー パイソンはお気に入りロッドです…!!)
このような「経験」をして今年は、
「よりパワーを上げたパワーフィネス」
を導入すると決めていて、ロッド追加購入を検討していました。
(2月13日の記事にも書いています)
「テムジン スピンコブラ "The Spin COBRA" (TMJS-63MH)」
初めて店で見掛けて手にとった時、「これは絶対に使える」と思いました。
その「軽さ」と「パワー」は触っただけで分かると思います。
今回の53.0cmのデカバスは入り組んだレイダウン&カバーが絡む場所に潜んでいました。
画像の正にこの場所!ではありませんが、
これよりも少し厳しいところでした。
今回釣ったリグは状況を考えて少し重たいもの(BFカバージグ4.5g+モコリークロー)でしたが、1.5インチワームノーシンカーも「極軽量リグ」も全然投げていけます。それがパワースピニングの良さです。
ですが、スピニングタックルにも限界があります。特に「リール」
フロロライン「8LB」がギリギリだと思います。(直結)
それ以上太くすると、ライントラブル、飛距離が犠牲になってきます。
「ワイルドフィネス」
今江克隆プロが発信しだした言葉です。
野池では確実に戦力になるものだと思っています。
また「時期」が来れば別途記事にします。
(少し脱線致しました…。)
かなりしつこいですが、何回見ても感動します…(笑)
このブログは「パワーフィネス」と検索して訪れている人がとても多いです。自分も大好きなので、かなり喜ばしいことです。
ぜひ「パワーフィネス」導入を考えてください!その「良さ」に驚きますよ…!
今週も色々と状況を考えて、「50UP以上が狙える野池」だけを選んで出没予定です。
パワーフィネスタックルを中心とした「スピニング」を駆使して頑張ります!
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