
ルアマガ、ロドリ、Basserなどのバス雑誌などの新刊は全て読んでいますが、よくこの雑誌を読みます。「
月刊バスワールド」もう休刊から2年以上経過していますが、本当に大好きな雑誌でした。古いモノで1番読むのは電子書籍のBasser誌(過去)ですが、その次にこちらを読みます。私的に3年前ぐらいのを見直すと面白いです。ロッドで言えばインスピラーレの記事は今読んで分かることとかも結構アリ…(笑)

2013年10月号は豪華な顔ぶれ(馬淵利治プロ、山岡計文プロ、野村俊介プロ、茂手木祥吾プロ)の
スピニング戦略!スピニングが好きなのでそれに関する面白い記事はよく見ます。昨日の陸王マガジンで言えば奥田学プロがスピニング +
フロロ5LBでデビルスイマー(1oz)投げて55cm釣ったとか面白過ぎ。ブッシュサーペント + フロロ5LB + ステルススイマー(NS)投げてみるか…とか色々と考えます。

自分の大好きなプロの1人、
馬淵利治プロ。未だにお金を出してガイドを受けたいプロNo.1です。自分がスピニングを使う上でイメージの片隅に必ず馬淵プロが入っています。この雑誌に「その湖のバスの気持ちのレベルを把握出来ていれば、人が釣れないバスでも喰わせれます」と書いていますが、理解不能…馬淵ワールドはいつ見ても面白い!(^^ゞ