兼ねてから、アイデア暖めていた柿渋染めを少し進めようと着手しました。
帆布地にプリント後に柿渋の刷毛塗りで染めます。
なぜ、柿渋染めかというと、
柿渋染め布地は、自然の調和の中で、時とともに深い味わいのある彩りに変化していきます。
3年前、京都の南山城村のトミヤマの社長さんに色々教わり、
時間をかけて試してみました。
トミヤマの社長さんのおっしゃる本物の柿渋染めまでには至りませんが、
柿渋で3度染め、「使っていると時とともに深い味わいのある彩りに変化します」
柿渋染めの味わいを崩さないようにプリントします。
プリントの柄を選定中ですが、
写真もプリントでき、まったくオリジナルの生地が出来上がります。
帆布地にプリント後に柿渋の刷毛塗りで染めます。
なぜ、柿渋染めかというと、
柿渋染め布地は、自然の調和の中で、時とともに深い味わいのある彩りに変化していきます。
3年前、京都の南山城村のトミヤマの社長さんに色々教わり、
時間をかけて試してみました。
トミヤマの社長さんのおっしゃる本物の柿渋染めまでには至りませんが、
柿渋で3度染め、「使っていると時とともに深い味わいのある彩りに変化します」
柿渋染めの味わいを崩さないようにプリントします。
プリントの柄を選定中ですが、
写真もプリントでき、まったくオリジナルの生地が出来上がります。